一つ前のブログに、
日本の国益を損ねてばかりいる人間や団体を養う必要はない』
なんて書いているのですが、今回共産党が火付け役となり騒いだお陰で【学術会議】なるものを知り10億円!!民主党政権時は、事業仕分けなんてやってたのに15億円!!も無駄に血税を使っていることを知ったため、書いたのです(^^)


で、この学術会議は本当に役立たず!
国民の感覚とは、とてもずれているのがわかりました。

レジ袋有料化は、学術会議が関与していたようで
誇らしげに、学術会議の活動の成果だと日本学術会議元会長の大西隆氏が寄稿しています。

東京新聞の記事です。
微細なプラスチック片が分解されずに海に滞留し、摂取した魚、さらに人に害を及ぼすから、プラスチックの利用を大幅に削減しようというキャンペーンが、レジバッグ有料化やマイバッグ携帯につながった。このきっかけの1つは学術会議が海外の学術会議と手を携えて行った提唱であった。
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有料化になった時、小泉進次郎の無能さを悲しく思った訳ですが…。
(今も評価は変わりませんけど^ ^)

しかしこのレジ袋!
以前も有料化にしようと言う動きがありましたよね。

2005年の赤旗新聞
読者からの質問への回答です。
当時日本共産党は、レジ袋有料化を提案しています。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-07-30/2005073012_01faq_0.html


レジ袋を有料にしたスーパーもありましたが、日本人の感覚に合わず、いつのまにか無料に戻っていました。
しかし共産党はどうしても有料化したかったのでしょうね。
学術会議を使って成し遂げました٩(^‿^)۶笑


レジ袋が有料なら、袋は買いたくないからと
商品をそのまま持ち帰るので、万引きがやりやすくなったようですね。
スーパーのカゴも商品を入れたまま、持ち帰ってしまうとか。



それにしても、、、
菅政権を批判することが仕事の東京新聞が、学術会議の素晴らしい成果記事を書いてくれました(^^)