今回はTOEIC試験対策に役立つ授業ということで、私が受けた数少ないスクーリングの中からTOEIC試験に役立ちそうな科目をご紹介いたします。
まずTOEIC。
TOEICは外国語科目に2単位に充当でき、実践のTOEICを想定した内容なのでもちろん役に立ちますね。
講師の方は数名担当されていると思います。
私は昼間スクーリングでM田先生の授業でした。
授業自体は600点取得を目標とした(?あやふやですが)もので、難易度は低いです。
リスニング中心の授業で、文法対策などは授業の中では2割程度でした。
単語チェックがあるので、新出単語を予習復習しながら授業に臨んでいました。
授業時の模擬テストでは840点、実際のTOEICでも結果840点でしたので、実践TOEICとほぼ同様の内容をさらっていく授業だと思います。
次に、Y岡先生の授業すべて。
Y岡先生が担当されている、英語学概説、英文法、英語学特殊講義、すべてがTOEIC対策にも、またすべての英語学習に役立ちます。
文法を理解するにも、英語の文章を正確に理解するにもY岡先生の授業は最適、というかこの上ないです。
スクーリング1万円じゃ、安いといつも思っています。
英文法はメディアしか担当されていないと思うのですが、Y岡先生の英文法面接スクがあれば申し込んで損はないです。
さらに、Y岡先生の英語の発音はすばらしいので、英語耳を養うにもぴったりです。
次に、Mり先生の英語音声学。
この科目もTOEIC対策に役立ちます。
何度も英語の発音をリピートして聞きますし、また自分で発音する機会も多いです。
自分で発音すると、聞き取れるようになるのでリスニング対策に良いです。
加えて、ダメな部分をしっかり直してくれます。
ありがちなのが、アール〔r〕の発音を意識するあまり、いらない部分までアール〔r〕を入れて発音しているなど、日本人が陥りやすい間違いをちゃんと指摘してくれます。
発音を理解しているとしていないとでは、リスニングの点数に100以上差がでてくるのでは?と思っています。
ぜひ、取れる人はスクーリングで。
最後に、英語学演習、新聞英語のK山先生。
K山先生は、日本人が第二外国語として英語を学習する際に、知らなければならない英語の構造を熟知されています。
また、文法や語用、語彙についても予め調べつくしてから授業に入られるので、質問されてわからないことがほぼ無いという先生です。
授業自体は、その時のトピックに合わせた内容なので、文法に特化したり、ヴォキャブラリーに特化したりというTOEIC絡みの授業ではありませんが、英語を本気で身に付けたいという方は、その骨格となる基礎を教えてもらえるので、一度は受けた方が良いと思います。
とても丁寧で優しい先生ですし、質問すると親身になって答えてくれます。
ただし、予習は必須です。
また、自分の苦手分野を予め理解しておくと、授業の際にわからないところをクリアーにできます。
分からないところが分からない、けど英語を上達したいという方には不向きかもしれません。
TOEIC何点以上は取りたいという目標がある方は、自分はどこが苦手で、どう分からないのかをきちんと理解する必要があります。
そういった苦手分野を克服するのに、K山先生の授業はおすすめです。
以上、TOEICに役立つ授業を書き出してみました。
私は受けたスクーリングが少ないので、このような内容ですが他にお役立ちな授業がありましたらぜひ教えてくださいませ。