地下アイドル業界漆黒の闇

地下アイドル業界漆黒の闇

地下アイドル業界の真実を語る暗黒の語り部。

大台をはるかに越えてから卒業したのに、まだ未練があるのかね。もう一般人なんだからいい加減に大人しくしてればいいのに。

 

以前所属していたグループや事務所の他のグループの生誕ならいざ知らず、友人だか仲良しだか知らないが、関係ないグループメンバーの生誕にひょこひょこゲスト出演するのはマジでやめるべき。

 

かつてのファンに体型も崩れ容姿も劣化している醜い姿を晒して恥ずかしくないのかね。

 

まあ、アイドル始めた年代が20代後半だから未練があるのもわかるが、もういい加減にしたほうがいい。

 

現役時代から続けている会員制の超高級ラウンジで知り合った某政治家や某大企業の役員、ベンチャー企業の創業社長相手のパパ活で毎夜毎夜男女関係を続けている影響ですっかりエロエロの熟女となり、すでにアイドルの面影もないのだから大人しく卒業前から付き合っている彼氏と結婚するか、整形に整形を重ね永遠にパパ活しているのがお似合いじゃない。

南の楽園@日本、そして東南アジア。

 

地下上位とはいえ所詮あ限られたオタクにしか認知されていない地下アイドルグループにも関わらず、移動費、宿泊費、飲食代など多額な出費が伴う遠征に血道をあげる。その目的はグループ内にいるお気に入りの愛人とのセ◯◯ス。

 

遠征の夜はグループ内のお手つきメンバーと朝までメイクラブ。

 

そのメンバーもアイドルの耐用年数を遥かに越えた年齢になってや~っと卒業。

 

しかし入所以来続いていた関係は現在でも継続中。

 

 

すでに卒業している某地下上位グループの某メンバー。

 

彼女はメンバーにも一切プライベートな話をしない秘密主義者で、かつてのメンバーは彼女の父親が某大企業の重役であることや、大学生時代からの彼氏がいることなどは一切知らない。

 

彼女は現役時代に事務所や運営、メンバーに知られることなく麻布の会員制超高級ラウンジでアルバイトをしていた。そしてそこで知り合った某政治家や某IT上場企業の社長といったパパ活相手から月間100万円を超える金額を金銭的バックアップとして受けていた。もちろん体の関係有りで。

 

息をするように嘘をつく真のサイコパスである彼女は、メンバーや関係者には家賃の安い都内北部に住んでいると公言していが、実際にはパパ活相手の一人(某政党の政治家)が所有する六本木の超高級マンションに住んでいた(現在も)。

 

彼女はアイドル以前の社会人時代やアイドルの現役時代も含め、長めの休みがとれるたびに家族旅行と称して複数のパパ活相手や繋がったTOなどのカネづるの男と海外旅行に出かけていた。もちろんアゴ脚枕はすべて男持ち。

 

現役時代に海外旅行に行く場合に事務所やオタクの手前、仲の良い他グループのメンバーと行った建付けになっていて、SNSなども最もらしい写真を投稿しているがもちろん嘘。100%男と一緒。

 

彼女のモットーは「カネの切れ目が縁の切れ目」。

 

どんなに良くしてもらっても、どんなに積んでもらっても、経済力がなくなれば容赦なく切り捨てる。感謝の気持ちなどかけらもない。

 

メリットや権力、カネのある男には自ら枕営業を仕掛け、メリットや権力、カネのない男はその存在すら認めない。

 

年齢的にもいっているので、今後はカネと権力のある手玉にとった男と玉の輿結婚をするのか、それとも現在のリッチな港区女子生活を継続するのか、大いに注目したい。

 

 

日本では年間約3,000人ほどがAV女優としてデビューするという。地下アイドルも今やその供給源の一翼を担っている。元地下アイドルというブランドはCAやレースクイーン、女子アナ、モデル並に付加価値性が高く、それに加えて固定オタクが基礎票となり販売本数が見込めるので重宝される。結局バカなオタクは最後まで絞られる。

地下アイドル(特に上位グループ)メンバーのパパ活相手は政治家が多い。流行病時期の2020年頃から急増している。それに続くのが経●●に所属する一部上場大企業の役員クラス。会員制の秘密ラウンジが出会いの場となっている。

最近卒業した某地下上位グループの某メンバーのパパ活相手は医者。製薬メーカーから相当額の献金を受け取っているらしく、その金が月額100万円の愛人手当として流れている。

建前だけの”男女平等"、それが日本という国。基本は男性中心、しかも家長優先のアホ社会。女性を性の対象としてしか思ってない輩ばかりの日本では未だにCA、女子アナ、モデル、女優、アイドルが女性の花形職業。最近ではそれに加え、容姿的に劣っていようが、芸がなかろうが、年齢だけ若くて今風のプロポーションの普通の女の子でも簡単になれる地下アイドルが大人気。地下アイドル界は女子高校生はおろか、女子中学生、女子小学生にまで性の対象として観ている異常者が跋扈する魔界。デビュー当時は純真でも最短で一年後には枕営業に何の抵抗もなくなる異常な世界。

すでに現役は引退しているが、かつて地下アイドルのトップグループに所属していたとあるメンバーは、その地位に至るまでまるで"わらしべ長者"のようなサクセスストリーを歩んで来た。

彼女がその地位にまで昇り詰めたのは"女"をフルに活用した"枕営業"の賜物。地下アイドル業界の金言である"性交は成功に通づる"の典型例と言える。

彼女の父親は誰もが知る超有名上場大企業の役員。裕福な家庭のお嬢様として育った彼女は、思秋期につきものの反抗期もなく、学生時代は真面目で成績優秀な優等生と過ごし、大学卒業後は普通に就職して平凡な生活を送っていた。

そんな彼女に転機が訪れたのが社会人生活2年目の時。社会人になってからメジャーな地上アイドルグループにハマり追っかけをしていた彼女は、いつしか自分もステージに立ちスポットライトを浴びてファンの熱い視線を浴びたいと夢想し始める。

意を決した彼女は、反対する両親を説得して勤め先を退職、とある怪しげな地底アイドル事務所に所属し、秋葉原に点在するメイド喫茶に毛が生えたようなライブカフェで地底アイドルの第一歩を踏み出す。それまでの人生を親が望む通り優等生で生きてきた娘の遅れてきた青春、高校デビューならぬ社会人デビューである。

しかし、現実は夢に描いたものとは大きく異るものだった。地下アイドル以下の地底アイドルの現場でのライブを重ねていくうち、運営に対する不満が募ると共に、このままでは自分が志した目標に到達することは不可能と感じた彼女は、とあるローカルアイドルグループの新メンバー募集に応募し見事合格する。

そのグループは飲食店所属のアイドルグループで、メンバーはアイドル活動の傍ら店の接客もしなければならなかった。客は気に入ったメンバーを指名して金を落とすことで自分の推しを応援し、その売上がグループ内での待遇に反映されるというのがこのグループの査定・評価システムとなっていた。

そのためグループ内で優位をポジションを確保するためは客に媚び、お触りパブ同然の接触サービスで客の財布を開かせねばならなかった。メンバーの中には多額の金を落としてくれる太客との店外デートや、さらには性交渉に及ぶ者もいた。厳しく躾けられた良家の子女である彼女にとって、金のために見ず知らずの男と寝るなど言語道断の極みだった。そのため彼女は店外デートや肉体関係を持ちかけてくる客はきっぱりと断り、呑みの相手をする際の接触も最小限に留めた。しかしその毅然とした態度が真面目でお堅いイメージにとらえられ、客から敬遠されなかなか売上は上がらなかったため、グループ内でも不本意なポジションに甘んじていた。

きわどいお触りサービスと枕営業で売上をあげ、グループ内で厚遇を受けるメンバーを見て焦りと羨望を感じか彼女は、悩んだ末、一転、積極的に枕営業に精を出し始める。それまでのお堅いイメージを払拭すべく、胸や太腿を触らせる濃厚な接触サービスで客を喜ばせた。やがてそんな彼女ついにT.O(太客)が付く。

彼女のT.O(太客)は、地元で土木関係の会社経営をする既婚の中年社長だった。彼は毎夜毎夜店を訪れ、彼女を指名して金を落としたので、彼女の売上は一躍トップに躍り出た。彼は来店すると毎回彼女を店外デートに連れ出し、高級レストランで食事をした後はホテルで情事を楽しんだ。男性経験が少なくテクニック的にも未熟だった彼女に男を喜ばすための様々なセックステクニックを仕込んだのは彼だった。

自身の欲望のためなら体を汚すことも厭わなくなった彼女は、セクハラでメンバーから嫌われていたグループのプロデューサーを誘惑して肉体関係を持ち、中年社長から仕込まれた濃厚な性技で骨抜きにして完全に籠絡した。その結果、所属して一年後にはグループの顔と呼べる存在にまで昇り詰めた。

彼女に二度目の転換期が訪れたのはローカルアイドルとして活動を始めて1年が経過した時だった。某メーカーのキャンペーンとして開催されたアイドルコンテストにエントリーしていた所属グループが優勝を勝ち取った際、そのコンテストの審査員の一人に、彼女は地下アイドル界で最も憧れるグループが所属する地下最上位のアイドル事務所の社長が名を連ねていた。

彼は業界では知らぬものがいないほど超がつくほどの女好きとして有名で、自らの事務所に所属するタレントとは全員肉体関係があり、オーディションでも枕営業を承諾することが採用の必須条件とまことしやかに噂される人物だった。

優勝グループの挨拶で彼の控室に挨拶に訪れた際、彼女と彼は運命的な出会いをする。彼は他のメンバーとは明らかに異なる成熟した大人の女のオーラを発散させた彼女をひと目で気に入った。その場は挨拶だけで別れたものの、彼女は彼の"次に抱きたい女"リストの一人としてリストアップされた。

そして運命は再び彼を彼女を結びつける。彼女が最も加入したいと切望する地下上位のアイドルグループで、メンバーの卒業に伴う欠員募集のオーディションが行われるという情報を得た彼女は、迷うことなく応募する。実年齢からは想像できなほど若くみえるルックスのおかげで書類審査はすんなりと通過する。

アイドルとは名ばかりのお触りパブ同然の接触ビジネスで学んだ "男は利用するもの"、"自らの欲望を満たすためなら手段を選ばない"、"目的を実現するためなら嫌いな男とでも躊躇なく寝る"といった"女"を使ってのし上がっていくテクニックをフルに使って好色な社長を籠絡し、なんとしてでも憧れのグループ、憧れの事務所に入ろうと固く決意する。

そして迎えたオーディション当日、男の心理を知り尽くした彼女は、好色な社長に視姦されることを計算づくで豊満な胸を強調するため小さ目のブラウスと美脚を強調するため超ミニのフレアスカートという出で立ちで面接に臨み、時折さりげないセクシーな仕草や、意味深長なアイコンタクトで積極的に自らを売り込み、見事第1次審査を通過する。

第一次審査合格の連絡はLINEを通じて社長から直接彼女に伝えられた。LINEの文面には第一次審査通過の報告と、最終審査として社長面接を都内の某シティホテルのラウンジで実施する旨と、その日時と場所が記載されていた。

社長は面接で新メンバーとして採用する見返り条件として、彼と男女の関係となることを提示した。そうなるだろうことを予測してた彼女は、敢えて驚いた表情を見せ、あたかも苦渋の決断をするかのごとくしばらく逡巡するふりをしながらも、最終的にはその条件を受け入れた。そしてホテルのレストランで食事をした後、そのまま彼がリザーブしたホテルの一室で彼に抱かれた。

こうして彼女は見事に憧れの地下アイドルグループが所属する事務所に移籍することに成功した。

念願の事務所に入所した彼女は目立たず出過ぎず、おとなしく勤勉で誠実なキャラクターを演じ、所属するグループのメンバーはもちろん、同じ事務所に所属する他のユニットのメンバーやスタッフからも信頼を得ていった。しかし、それは飽くまでも表の顔。その裏では事務所社長との男女関係が続いていた。

性欲が強く好色な社長は、最終面接の日に抱いた彼女の味が忘れらなかった。彼はそれまでは主として男性経験が少なく性的には未熟な10代のタレントを好んでその毒牙にかけていたが、男を喜ばせる性技に長けた大人の女とのセックスは始めての経験で、すっかりその虜になっていた。そのためグループ活動が忙しい時期は月に一度から二度、比較的暇な時期には週に一度は自宅に彼女を呼びつけ濃厚な性の奉仕をさせていた。

彼女の魅力に取り憑かれたのは所属事務所の社長だけではなかった。グループ内でのポジションを確保するため、グループのマネージャーに枕営業をしかけ籠絡した。その結果、マネージャーは彼女の操り人形となり、偶然を装いながらあらゆる局面で彼女が有利になるように取り計らうようになった。そんなマネージャーに不信感を抱いたメンバーもいたが、彼女の表の顔に騙され、まさか彼女がマネージャーと寝て性の虜にし、自由自在に彼をコントロールしているなど夢にも思わなかった。

さらに、彼女が所属する地下アイドルグループは著名なメジャーレーベルと契約をしていたが、彼女は自分に好意を持っていたグループの担当プロモーターに枕営業を仕掛け、男女の関係を結ぶ。その結果、彼はレコーディグの際の歌割りやプロモーションでの露出など、様々な面で彼女を優遇した。

彼女が所属するアイドルグループが某巨大企業が資金投入し、プロデュースに介入したが、その担当プロデューサーはもともと彼女のガチオタで、大学卒業後、親の縁故で巨大企業に入社、その企業の有力な取引先であるメガバンクの重役である父親の影響もあり、短期間に莫大な予算を持つ部署の企画室長にまで出生した。

彼はその権力と金を使って所属レーベルのプロモーション担当を介して所属事務所の社長に、自分にグループの総合プロデューサーを任せてくれれば、巨大企業が事務所のバックにつき、莫大な資金投入を実施するともちかけた。本来は独占欲が強く、自己顕示欲と承認欲求の塊である事務所社長も、元来が金に汚い小物なので莫大な金額を提示されてはひとたまりもなく、すんなりと見返り条件を呑んで彼にプロデューサーのポジションを禅譲した。彼は晴れてかつての推しグループ、なによりも彼女の殺生与奪の権利を手中に収めた。絶対権力者となった彼が彼女と男女の関係になるのは時間の問題だった。こうして彼はかつて夢にまで見た憧れの"推し"と寝ることに成功した。

長きに渡り地下トップグループの中核として君臨した彼女も大台をはるかに超え、さすがに容姿やプロポーションの衰えが隠しきれなくなった。そしてついに引退を決意、卒業を決意する。卒業公演の会場も意味深長。わかる人間にはわかる意味が込められている。

地底アイドルからスタートし、ローカルアイドル、地下最上位のアイドルグループの中核にまで昇りつめた彼女はまさに"わらしべ長者"と呼ぶにふさわしい。

卒業後も現役時代から誰にも知られず働いていたVIP専用会員制超高級クラブで知り合った裕福なパパ活スポンサーから、相当額の資金援助を受けている。もちろんパパ活相手も男女の関係である。

そして、それまで自宅暮らしだった彼女は、現在都内の高級マンションに引っ越し一人暮らしを始めた。さらに高額な美容整形や痩身エステに多額の投資をし、さらなる"女磨き"に余念がない。

恐らく彼女は一生男を食い物にして生きて行くのだろう。魔性の女に群がり骨抜きにされる男たち、彼女こそ地下アイドル界の深淵に潜む恐ろしい魔物である。