地下アイドル業界漆黒の闇

地下アイドル業界漆黒の闇

地下アイドル業界の真実を語る暗黒の語り部。

最近、何かと話題の「いただき女子」の元祖は地下アイドルである。基本的にメンタルは同じ。男(オタク)はすべてATM。吐き出させるだけ吐き出させ、カネがなくなればゴミ同然にポイ捨て。まさにカネの切れ目が縁の切れ目。そんな10代後半からそんな世の中舐めた生活を送った輩が、その後まともな人生など送ることなど不可能。足を洗ってもまた舞い戻り、男を食い物にして生きてゆく。


ほとんどの地下アイドルの場合、最も最初の志望動機は「他人(特に男)にちやほやされたい」という極めて単純な承認欲求。そのうち「楽して稼ぎたい」という欲求が芽生え、オタクにいかに貢がせるかということばかり考えるようになり、パパ活を経て卒業後はコンカフェかキャバ嬢へと進み、最終的にはAV女優で終わる。


所属タレントが卒業し、他事務所へ移籍するのがどうしても気に入らないサイコパス野郎が新たな束縛ビジネスを始めた。気持ち悪いほどに執拗で粘着気質。自分と関わった女はすべて自分のもの。いつでも抱けると心底思っているアタオカ下衆野郎。


バカほど自分はこの世で一番頭が良いと思っている。某アイドル事務所の某社長はその典型。真の賢者とは、無知の知を知る者。グーグル先生頼りの薄っぺらい知識をひけらかしても、所属タレントの女の子の方がはるかに賢い。単に利用されているだけ。

現在の日本は大人も子供も、そして社会も完全に狂っている。ローティーン地下アイドルグループと、それに付随したロリコンビジネスは、"日本の常識、世界の非常識"の典型であり、この国の異常性、野蛮性を感じさせる唾棄すべき事象と言えるだろう。

"寮完備"という地下アイドル事務所は敬遠した方が無難。某事務所の場合、借り上げている寮(部屋)のマスターキーは社長が持っている。つまりそういうこと。あと、家賃補助も危険。某事務所の場合、その引き換え条件として社長が枕営業を強要する。

某地下アイドル事務所。流行病の時、イベント自粛で借り手が激減した大箱を激安で押さえ、助成金で自社イベントうちまくり大儲け、しかし流行病騒動が落ち着いた途端失速。所属ユニットは動員激減、さらに大量退職。驕れる者も久しからず。裸の王様の末路は哀れ。これまで散々若い子抱いたからもう充分だろう。

地下アイドル事務所の社長やマネージャー、運営担当者はおしなべて風俗好き。例外的に某事務所の某社長は所属タレントを食うのが大好物。採用、昇格、歌割りと、何かにつけて枕営業による"貢献"と"奉仕"で決める。どんなに清純ですれていない子でも、1年もたてば必ず体を開くようになる。

現在、地下アイドルのパパ活相手として最も人気があり勝ち組なのは政治家と大企業の役員クラスのスケベおじ。某事務所の社長は某大手●●●●●のアテンダー経由で積極的に所属タレントを送り込んでる。

田舎者の中途半端な成功者は新宿のシティホテルがお好き。いまは卒業した某地下上位アイドル事務所の某メンバーが最初に枕営業をしたのも新宿の老舗シティホテル。オーディション一次通過の連絡後、事務所社長に呼び出され、ロビーで面談後採用条件として枕営業を提示され、悩んだあげく承諾。予め社長がリザーブしていた上層階のスイートルームで抱かれ朝まで弄ばれた。

アイドルビジネスの市場規模は地上、半地下、地下、地底を合わせおよそ1,500億円程度と推測されている。だがこの数字はかなり眉唾である。確かにまるで雨後の筍のように新グループがデビューしているが、老舗のハイクラスイベントの動員数は減り続けている。正直もうアイドルビジネスはオワコンと言えよう。

日本にいる風俗嬢の数は約30万人と推定されている。20代女性の約20人に一人が風俗嬢で、東京では約8.5人が風俗経験者と言われている。もちろんこの中には地下アイドルも含まれる。風俗嬢になる女性の動機は様々だが、生活困窮に起因してという場合は極めてまれで、大多数が贅沢品の購入やホストに貢ぐためのカネといった私的動機によるもの。

ほとんどの地下アイドルの憧れはK-POPアイドルと地上&半地下(地下上位)ユニットのアイドル。見てくれだけ気にし、整形やメイクに血道をあげる。ルッキズムの権化とも言える元地下アイドルはやがて卒業後結婚し母親になる。やがて妊娠し女の子が生まれれば自らステージママとなって娘をアイドルにさせようと奔走する。負の因果はめぐる。

"性の商品化”と"性接待"先進国である某国では、ほとんどの女子が顔面整形しオリジナルとは程遠いテンプレート美女だらけ。豊胸や脂肪吸引は当たり前、骨格まで作り直し、まるで漫画のような脚長人間。アイドルからアスリート、さらには一般人まで、その有様はまさに整形狂騒曲。

人間的にどんなに下品で人として許しがたい不正をしていても、イケメンや美人でTV映えする糞政治家を信用するお花畑B層は、心酔した"推し"がとてつもないビッチで半グレとの輩と繋がって薬やセックス漬けでも"〜ちゃんはそんなことは絶対にしない"と信じて疑わない地下アイドルのオタクと同類。

加入して1年もしないうちに辞める地下アイドル。そもそも地下アイドルを志す子のほとんどが基本メンヘラ、ワガママ、サイコパスなので何も驚くことはない。ユニット内での低次元なライバル競争に明け暮れ、みてくればかり気にする脳みそからっぽな輩ばかり。少しでも気に入らなければすぐ辞めて、さらなるチヤホヤを求め移籍に血道をあげる。

日本では年間約3,000人ほどがAV女優としてデビューするという。地下アイドルも今やその供給源の一翼を担っている。元地下アイドルというブランドはCAやレースクイーン、女子アナ、モデル並に付加価値性が高く、それに加えて固定オタクが基礎票となり販売本数が見込めるので重宝される。結局バカなオタクは最後まで絞られる。

地下アイドル(特に上位グループ)メンバーのパパ活相手は本当に政治家が多い。流行病時期の2020年頃から急増している。それに続くのが経●●に所属する一部上場大企業の役員クラス。会員制の秘密ラウンジが出会いの場となっている。

最近卒業した某地下上位グループの某メンバーのパパ活相手は医者。製薬メーカーから相当額の献金を受け取っているらしく、その金が月額100万円の愛人手当として流れている。ソロデビューに向け充電中。現在は別のパパ活相手とヨーロッパ長期旅行中。

建前だけの”男女平等"、それが日本という国。基本は男性中心、しかも家長優先のアホ社会。女性を性の対象としてしか思ってない輩ばかりの日本では未だにCA、女子アナ、モデル、女優、アイドルが女性の花形職業。最近ではそれに加え、容姿的に劣っていようが、芸がなかろうが、年齢だけ若くて今風のプロポーションの普通の女の子でも簡単になれる地下アイドルが大人気。地下アイドル界は女子高校生はおろか、女子中学生、女子小学生にまで性の対象として観ている異常者が跋扈する魔界。デビュー当時は純真でも最短で一年後には枕営業に何の抵抗もなくなる異常な世界。

以前に比べ現在では地下アイドルとオタクとの繋がりは珍しくもない。繋がって援交デートをするのは特典会の延長。特に金のある純情なオジは、パパ活もできて一石二鳥。そしてそれを助長しているのが風俗や性産業まがいの"なんでもあり超接触ユニット"の存在。儲かればなんでもありの無法地帯。

実家が例年「住んでみたい街ランキング」上位にランクインする人気の住宅街にある某アイドル。現事務所に移籍してからずっと実家暮らしだったが、人生絶好調だった3年ほど前から都内某所で一人暮らし。そして現在ではパパ活相手からの支援と所属事務所社長の支援で立派な港区女子。先だってやっとこっさ現ユニット卒業を発表したが、現役を引退しても有名芸能事務所に移籍してソロとして活動継続。一度彼女を抱いた男は二度と離れらないとはパパ活相手の一人である好事家の政治家爺さんの弁。成功は性交しだい。まさに魔性の女。

卒業早々、移籍した事務所に所属する憧れの元メジャーアイドルの冠ラジオ番組のゲスト出演が決まったとのこと。事務所がB系の有力事務所だから、さっそくお得意の枕営業全開かな。

某年長アイドル、現在のトップユニット以前のローカルアイドル時代から枕営業で妊娠しないために低容量ピル服用していた。なにせ地下アイドル業界の事務所社長やプロデューサーは自分の快楽のみを追求し、妊娠など考えないサイコパスな輩ばかりだから自衛は必須。

SHIBUYA SKYでお決まりポーズで撮影した画像をインスタにアップしていたあの頃はこの世の春だったんだろうな。枕営業も絶好調で、大手広告代理店の担当Pやパパ活相手の政治家爺さんを手玉にとり、ユニット内でも押しも押されぬ古参メンバーとしてブイブイ言わせてたから。そう言えば某大物イベンターとも寝てたな。