地下アイドル業界漆黒の闇

地下アイドル業界漆黒の闇

地下アイドル業界の真実を語る暗黒の語り部。

絶対に尻尾は出さない、絶対に怪しまれない。清楚で真面目、努力家、優等生、それが彼女の仮面。それを見抜ける人間は皆無。だからこそ入所以来8年間社長の愛人であったことも、VIP専用会員制高級ラウンジでバイトしていることも、大手企業の役員とのパパ活も、卒業するまで見事に隠し通せた。

大手○○○○○から乗り込んできたX、某事務所とはかなり関係こじらしたらしいが、新たな宿主みつけて相変わらずご活躍。あの手の輩は調子と運だけはいい。そんな軽薄な男に枕しかけた某ユニットの元メンバー。そもそも介入して来た目的は彼女を抱くこと。さすがは枕営業の女王。

ボツリヌス菌注入や糸リフト、ヒアルロン酸のみならずオペでも相当顔をいじってる某元地下アイドル。他にも腹部のクルカス(脂肪冷却)、脚、二の腕の脂肪吸引等々、一体いくら投資してるのだろうか。原資は上場企業のVIPや政治家など、金持ちのパパ活相手だから屁でもないだろうが。

脚にコンプレックスあった某元メンバー。古参メンバーの細い脚に嫉妬していた。だからバイト先の会員制ラウンジで見つけた富裕層の親父相手のパパ活で稼いだカネで高額(約120万円)な”太もも脂肪吸引"したのだろう。

ボツリヌス菌や糸リフト、ヒアルロン酸だけじゃない、オペでも相当顔いじってるな、某元地下アイドル。他にも腹部のクルカス(脂肪冷却)、脚、二の腕の脂肪吸引等々、一体いくら投資してるのか。まあ、原資は上場企業のVIPや政治家など、金持ちのパパ活相手だから屁でもないだろうが。

日本の地下アイドル業界の枕営業は常態化しているが、某国のアイドル業界の枕営業はさらに輪をかけて凄まじい。"女性の性の商品化"においては某国と我が国はまさに超先進国。男女平等は口先だけ、儒教国である両国はどこまで行っても男尊女卑。

かつて「自分が納得して辞める時期が来たらきっぱり辞めます。その時は今の事務所に残る理由もないので退所します」と語っていた某ユニットの某メンバー。結局下位グループも含め在籍○年。やっと卒業したと思ったら卒業後も事務所に所属。社長の愛人だから仕方ないが。

某事務所社長の卒業した某メンバーに対する執着が凄い。それまで子供ばかり枕の相手だったから、幾多の枕営業で男に仕込まれ、男を喜ばす性技を知り尽くした熟女のテクニックはさぞや衝撃的だったのだろう。だからこそ卒業しても家賃、生活費は全額出して、事務所も辞めさせない。

卒業前の東南アジア遠征からの"楽園"遠征。旅行が大好きな彼女は、地下アイドルになる前の社会人の時代からパパ活をしており、複数の"パパ"と一緒に東南アジアやヨーロッパに頻繁に行っていた。

お疲れ様ツアー、しかも大好きな"楽園"。そしてその前はほとんど日本からの遠征組のファンしかいない異国でのツアー、どんだけ愛人のごきげんとるんだろうか某事務所の某社長。入所の引き換え条件が"枕"で、その後卒業までの8年間に渡り男女の関係だから、よほど体の相性が良いのだろう。

ユニット卒業しても事務所から離れず相変わらず通い妻。現役時代は最低週2回、現在はほぼ毎日。彼女、基本的に誰も信用せず、恐ろしいほど慎重で口も超固く絶対にボロは出さないが、一度だけ某社長が住んでいる超高級マンションに入って行くのを同じ事務所の人間に見られてる。それでも表面の良さで疑われず、バレることもなかった。人は見かけで騙されるの典型。

絶対に尻尾は出さない、絶対に怪しまれない。清楚で真面目、努力家、優等生、それが彼女の仮面。それを見抜ける人間は皆無。だからこそ入所以来社長の愛人であったことも、VIP専用会員制高級ラウンジでバイトしていることも、大手企業の役員とのパパ活も、卒業するまで見事に隠し通せた。

男を勘違いさせ貢がせることにかけては天才的な、かつて地下上位のアイドルユニットに長年在籍していた某メンバー。これまで高級マンション、最高級フレンチ、海外旅行、望むことはすべて手にして来た。卒業後、玉の輿で結婚したらしいが、イタダキ女子の本性がいつまで隠し通せるか見もの。
 

最近、何かと話題の「いただき女子」の元祖は地下アイドルである。基本的にメンタルは同じ。男(オタク)はすべてATM。吐き出させるだけ吐き出させ、カネがなくなればゴミ同然にポイ捨て。まさにカネの切れ目が縁の切れ目。そんな10代後半からそんな世の中舐めた生活を送った輩が、その後まともな人生など送ることなど不可能。足を洗ってもまた舞い戻り、男を食い物にして生きてゆく。


ほとんどの地下アイドルの場合、最も最初の志望動機は「他人(特に男)にちやほやされたい」という極めて単純な承認欲求。そのうち「楽して稼ぎたい」という欲求が芽生え、オタクにいかに貢がせるかということばかり考えるようになり、パパ活を経て卒業後はコンカフェかキャバ嬢へと進み、最終的にはAV女優で終わる。


所属タレントが卒業し、他事務所へ移籍するのがどうしても気に入らないサイコパス野郎が新たな束縛ビジネスを始めた。気持ち悪いほどに執拗で粘着気質。自分と関わった女はすべて自分のもの。いつでも抱けると心底思っているアタオカ下衆野郎。


バカほど自分はこの世で一番頭が良いと思っている。某アイドル事務所の某社長はその典型。真の賢者とは、無知の知を知る者。グーグル先生頼りの薄っぺらい知識をひけらかしても、所属タレントの女の子の方がはるかに賢い。単に利用されているだけ。

現在の日本は大人も子供も、そして社会も完全に狂っている。ローティーン地下アイドルグループと、それに付随したロリコンビジネスは、"日本の常識、世界の非常識"の典型であり、この国の異常性、野蛮性を感じさせる唾棄すべき事象と言えるだろう。

"寮完備"という地下アイドル事務所は敬遠した方が無難。某事務所の場合、借り上げている寮(部屋)のマスターキーは社長が持っている。つまりそういうこと。あと、家賃補助も危険。某事務所の場合、その引き換え条件として社長が枕営業を強要する。

某地下アイドル事務所。流行病の時、イベント自粛で借り手が激減した大箱を激安で押さえ、助成金で自社イベントうちまくり大儲け、しかし流行病騒動が落ち着いた途端失速。所属ユニットは動員激減、さらに大量退職。驕れる者も久しからず。裸の王様の末路は哀れ。これまで散々若い子抱いたからもう充分だろう。

地下アイドル事務所の社長やマネージャー、運営担当者はおしなべて風俗好き。例外的に某事務所の某社長は所属タレントを食うのが大好物。採用、昇格、歌割りと、何かにつけて枕営業による"貢献"と"奉仕"で決める。どんなに清純ですれていない子でも、1年もたてば必ず体を開くようになる。

現在、地下アイドルのパパ活相手として最も人気があり勝ち組なのは政治家と大企業の役員クラスのスケベおじ。某事務所の社長は某大手●●●●●のアテンダー経由で積極的に所属タレントを送り込んでる。

田舎者の中途半端な成功者は新宿のシティホテルがお好き。いまは卒業した某地下上位アイドル事務所の某メンバーが最初に枕営業をしたのも新宿の老舗シティホテル。オーディション一次通過の連絡後、事務所社長に呼び出され、ロビーで面談後採用条件として枕営業を提示され、悩んだあげく承諾。予め社長がリザーブしていた上層階のスイートルームで抱かれ朝まで弄ばれた。

アイドルビジネスの市場規模は地上、半地下、地下、地底を合わせおよそ1,500億円程度と推測されている。だがこの数字はかなり眉唾である。確かにまるで雨後の筍のように新グループがデビューしているが、老舗のハイクラスイベントの動員数は減り続けている。正直もうアイドルビジネスはオワコンと言えよう。

日本にいる風俗嬢の数は約30万人と推定されている。20代女性の約20人に一人が風俗嬢で、東京では約8.5人が風俗経験者と言われている。もちろんこの中には地下アイドルも含まれる。風俗嬢になる女性の動機は様々だが、生活困窮に起因してという場合は極めてまれで、大多数が贅沢品の購入やホストに貢ぐためのカネといった私的動機によるもの。

ほとんどの地下アイドルの憧れはK-POPアイドルと地上&半地下(地下上位)ユニットのアイドル。見てくれだけ気にし、整形やメイクに血道をあげる。ルッキズムの権化とも言える元地下アイドルはやがて卒業後結婚し母親になる。やがて妊娠し女の子が生まれれば自らステージママとなって娘をアイドルにさせようと奔走する。負の因果はめぐる。

"性の商品化”と"性接待"先進国である某国では、ほとんどの女子が顔面整形しオリジナルとは程遠いテンプレート美女だらけ。豊胸や脂肪吸引は当たり前、骨格まで作り直し、まるで漫画のような脚長人間。アイドルからアスリート、さらには一般人まで、その有様はまさに整形狂騒曲。

人間的にどんなに下品で人として許しがたい不正をしていても、イケメンや美人でTV映えする糞政治家を信用するお花畑B層は、心酔した"推し"がとてつもないビッチで半グレとの輩と繋がって薬やセックス漬けでも"〜ちゃんはそんなことは絶対にしない"と信じて疑わない地下アイドルのオタクと同類。

加入して1年もしないうちに辞める地下アイドル。そもそも地下アイドルを志す子のほとんどが基本メンヘラ、ワガママ、サイコパスなので何も驚くことはない。ユニット内での低次元なライバル競争に明け暮れ、みてくればかり気にする脳みそからっぽな輩ばかり。少しでも気に入らなければすぐ辞めて、さらなるチヤホヤを求め移籍に血道をあげる。