今週は、もんもんとした1週間。
仕事でも、先生と生徒の関係がすこぶる悪い。
そこに支援員として入るけど、なかなか更生は出来ない。
先生に対して「うっせー!だまれ!」みたいな口の聞き方。
いたたまれない、、
そこに助ける意味で入る別の先生。
その対応ももやもや、、
先生同士の相性が悪くて支援員が入るようになったクラスもある。大人も子どももみんな、上手くやれない…
仕事終わりにどういう対応をしてったらいいのかを話し合うけど、結局あの先生のこう言うところがいかん!って言ってばかりで、そこももやもや、、
あぁーーー‼️この現実は❗️
私の潜在意識の現実か⁉️
私は基本他人事なので
私の生活、仕事自体はそんなに困ってない。
でも困って、文句のある人ばかり。の現実。
見るだけで心痛む、、それでいて、文句ばかりも、
なるほどなーとは思うけど、心が重い。
私は「人の悪口を言わない」と決めているわけではないけど、夫と付き合ってた頃、「悪口を言わないのが良い」と言われて、あ…言ってなかったっけ?と気づいた。
自己肯定感が低い私は、人の悪口を言えるほど自分が高尚な人ではない。と思っている。
そして良い面も悪い面も持っている、その人を悪い面からだけ見て悪くは言えない。
でも昔は人のグチを聞くのは好きだった。
なるほどなー、そんな考え方もあるのか、と勉強になった。
けど、なんと❗️あまりグチ文句が、聞きたくないようになっているではないか❗️
それは良かった、、昔ぜーんぜん苦じゃなくてずっと聞いてられたからなぁ
人と人は相性ってものはあるなーと思う。
先生と生徒も、ある。
上手にする先生は、
相性を超えて、色んな子ども達に対応出来るスキルがある。よく勉強している。
そうではない先生は、こんな感じの子どもたちなら大丈夫。と、範囲が狭まる。
それを、間違ってしまうと、、そこから1年間〜
さーぁ、地獄の始まり始まり〜
4月の時点で、なかなか良いクラス編成だったと思ったけど、、段々崩れてしまった
それはさ、もう、考えても仕方ないし、こうしたら?ああしたら?なんて提案したところで、
色々ある…
でも訴えていくことは辞めてはいけない…のかもしれない。
人は、誰かを下げる事で、自分を上げようとする。
誰かが酷いと言う事で、自分はマシだと思いたがる。
大人も子どもも。みんな一緒だなー。
ま、私もだけどさ、、
単に、自己肯定感の問題?
愛が足りないから、、かなぁ?
大好きなネジバナの季節
(さっと撮ってピントズレた)
見にくいけど、白のネジバナ発見‼️
奥にもピョンピョンピンクのネジバナが咲いてる
この現実。まずは自分を整えよう。
スーーハーーー❗️
私は「みんなが嫌いな人」と仲良くなるのが得意
ここを活かして、上手くうまーーく、やってくぞ❗️
怒るだけもダメ。甘くするだけもダメ。
その人の人柄で、先生としてのやり方も得意分野も変わる。
私は、淡々と、寄り添う。促す。勉強よりも心の安定。安定してからの、勉強。
この考えは甘いのかもしれないけど
それから愚痴文句タイムは、「今日用事あるので、、」と思い切って帰ろう。
さぁ、頑張るぞ❗️
そもそも、家でも、中2と小6息子の反抗期が来ていて不穏…
はーーぁ、母として、息子と距離を置く時期が来た。
次男なんてまだまだ可愛いのに…辛い。
心の中で「かーーわいいーー」と思いつつ、スンッとしている
そうだ、こんな時は読書だ❗️
本を買って帰ろう
現実を変えるんだ❗️
今日も明日も雨がザンザン降るから気持ちがいい
読書日和だ