皆様こんにちは！
発達っ子と暮らすご家族専門/一家丸ごと分子栄養学セラピー★山本清美です
ご訪問ありがとうございます。
最近、自己紹介のタイトル変えました。
私の経験が、皆様のお役に立てればと思います。
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さて、昨日の朝ドラ、ブギウギ、みなさんみられましたでしょうか?
途中から釘付けになり、堪えようにもどうにも止まらなかった涙・・。
朝のバッタバタの中、チラリと聞こえてきたスズ子の歌声の中の「六郎」という名前。
そこから、目が離せなくなり、
悲しみと怒り悔しさを表現するスズ子の姿に、魂が反応する。
戦時中の人々は、こんな思いをして過ごしていたのか。。
魂が、なんとも言いようのない感情に包まれた。
すごいのが、その後。
「バドジズデジドダ〜〜〜🎵」を歌うのだが、
その、悲しみ、怒り、悔しさを乗せたその歌が、凄すぎて。。
ノリっノリの楽しい曲のはずなのに、涙が止まらない。。
今の時代、私たちは「感情のコントロールができない」なんてお悩みの方多いけれども（私もそうでしたが）、戦時中の人たちは、どれだけ感情を押し込めてきたのか。
決していいことではないが。
その苦しみを想像すると、本当に大変だったんですねと、心からの敬意いを祓いたい。
そんな思いの乗った歌は、尋常じゃなく素晴らしかった。
書かずにはいられなくて、書きました。
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