多くの方が「股関節の手術は60歳まで待ちなさい」と言われるようですが、

「待った方がいい?」「待たない方がいい?」

 

悩みますよね。

基本的に待った方がいい理由は「今後もっとテクノロジーが良くなるかもしれない」「若くして手術をすると、年取ってからもう一度手術をしなければなくなった時、年を取りすぎて手術出来ないかもしれない」などです。

 

でも、私は待たずに手術して本当に良かったと思っています。

 

それがどうしてかというと:

1)既に今のテクノロジーでも人工股関節は25年はもつ。

2)我慢している時間がもったいない

3)医者に手術をお願いしてから実際に手術するまでに時間がかかる。(待ち時間最低4か月)

 

 

私が初めて医者に「こんな生活はもう嫌です!! 60迄待てません。手術してください。助けてください!」と言ったのは2023年の9月。

 

その後、2024年の6月10日に一回目の人工股関節の手術を受けて、6か月後の12月18日に反対側の股関節の手術を受けました。

 

実際に股関節の痛みを感じ始めたのは2020年1月です。それから3年間も痛みを我慢し続けましたが、今となっては「なぜもっと早く手術をお願いしなかったんだろう?」と後悔しています。

 

家族と一緒にハイキングへ行くこともできず、「ママが歩けないから、今年は旅行やめよう」「ガーデニングも足が痛くて出来ないから諦めよう」

そんな人生もう嫌ー!!!

 

それでも医者は「まだ、君は若いし、そこまで酷くないから、手術はまだ先で。」という先生に対して私が使った3つのキーワードがあります。

 

<三つのキーワード>

 

医者はこのキーワードを患者に言われると弱い様な気がします。

 

1)Quality of my life (これ、すごい大切)

2) 日常生活に支障が出てきている。

3) 足の爪を切れません、靴下を履くのが辛いです。車からの乗り降りが難しいです。

 

これを言ったら「分かった。手術をすると言う方向性で考えていきましょう」と言ってくれた。

 

Dr:「でも、その前に、痛み止めの注射をしましょう。それで数年我慢できれば我慢しましょう」

 

結局、注射は全く効かなかった。。。

 

Dr:「注射が効かなかったようだから、次はフィジカルセラピーやってみて。」

 

これも痛みがまして、セラピーやった後、歩けなくなった。。

セラピストからも「あなたの場合、手術しか治す方法がないから医者にQuality of Life を考えると手術したいと言った方が良いと言われました。

 

Dr.:「どうやら、セラピーも効かなかったようだね。じゃ、手術の日にちを決めましょう」

 

2020年から痛みを訴えて、やっとこスペシャリストにリファーラルもらって初診を受けたのが2023年9月。その日に手術をお願いして、実際に手術出来たのは2024年6月。

 

これだけ時間かかるんです。

 

2023年9月のレントゲンでは、レベル3だった股関節が9か月後にはレベル4迄悪化していて、手術した先生は「君、限界だったね」って言われるほど悪くなっていました。

 

だから、余り待たずに手術することをお勧めします。