夜の裏の小さな窓のほうよ。
連絡がないともやもやするけれど
あればあったで面倒くさい愛
錆びついた指と心の隅々に
声柔らかく 夜が明けていく
脱ぐ予定なくても着ける
美しいレースの透けるワインの下着
次の愛 見えたらきっと薄れます
未練ではないただの記録よ
えぐられた胸元開いたその穴は
嫌になるほどあなたのかたち