暑過ぎるので。。。
あんまり暑いので、涼しいトコに行って癒されようと ”どっか渓谷とか滝” に行きたかったんやけど
そこまで行くにも暑過ぎたので
「そうやー綾ちゃんがバイトしてるお店にランチ食べに行こー！」
地図を書いてもらってた紙をお財布に大事に持ってたの
重厚な造りのレトロな内装でわくわく、特に階段フェチです。思わずポーズ
▼豚しゃぶ
と、
▼大好きなエビフライ
デカイ！！
リーダーとふたりでわけっこして食べました
どっちもすんごいボリュウムで食べきれず、、残してごめんなさい
綾ちゃん上品なユニフォームが似合っててステキやったー
プライベートなので場所は内緒にしとこか
帰り道の渋滞中に
リリーの缶詰がいっぱい入った籠が。。何かかわいい。。。
前にどっか田舎の方で、こんなどでかいお供え品がずらっと並んでる光景見たことあるなぁ。。
盛りかご専門店やてー
大阪でもこういうの贈ったりするしきたりあるん？
風邪ひいて学校休むと、近所に住んでた大好きなおじいちゃんが
いっつも何でも売ってるお菓子屋で「リリーのモモの缶詰」を買って来てくれて
熱にうなされながら食べたそれが美味しかったこと
今はちょっと甘過ぎるのでほとんど食べませんが思い出の味です
うれしい―
そのあと夕方からルビレボスタジオ
次のライブは
カラーとカットお願いします
７月２４日のライブまで
忙しくて美容院に行けなくて、やっとゆったり行けました
トリートメントやら頭皮マッサージやらしながらカラーしてカットも、となると
３時間くらい掛かるのでね
シャンプー台でマッサージしてもらいながら居寝りすんのが気持ちぃー
前も姫カッ風にサイドを短くしてたんやけど、薄めに取っててロクに朝はセットもしないので
まったく効果が無かったので、今度はバシッと深く切り込んでもらいました
バックも伸びて来てて、ライブの日のヘアセット担当の子が「１０センチほど切った方がやりやすいです」
というので切りました
このくらい個性的な古臭い髪型にしないと、手持ちの古着に合わないのです
ワルワルな目元が強調されて、またまたオトコが敬遠しそうよ
派手な色でも柄でもかかってらっしゃい
ピンクレディー コンサートツアー２０１１ INNOVATION
ののあやと再結成したピンクレディーが３０年ぶりの全国ツアーに行って来ました
中之島のグランキューブ大阪にて
初めてでそれも１階の７列目ケイちゃん側！
憧れやったケイちゃんの表情まで見える距離
出て来た時「はぁーーーっキレイー」って感動しました。ふたりとも！
めっちゃ細くてスタイル抜群で、背中なんか贅肉が全くないのにゴリゴリに鍛えてるし
終始明るい表情でハードなダンス。。全てにおいて当たり前やけど隙が無く
当たり前やけど２時間近くふたりの動きがピチッと合ってて
１歩も無駄が無かったのがやっぱりスゴイと思った！
やっぱりふたりでひとつの「ピンクレディー」やなぁ。。。
プロフェッショナル
根強いファンがたくさん！年齢層高めで６０歳くらいの奥様グループや
全盛期に親衛隊やったんやろうおじさんたちや、当時の衣装コスプレの人もいっぱい居ました
わたしらも３人やしこないだのキャンディーズの衣装着て行こうかって話も出てたんやけど
ちょっとやり過ぎやないか？！って、おそろいのキャミワンピの方にしといたら
最初のＭＣで、毎回ライブの恒例でコスプレの人をいじるのを結構な時間掛けてやってる感じで
やっぱり衣装の方にしたら良かったねーってちょっと後悔
わたしらそりゃ目立つの大好きやもん
往年のヒットナンバーではみんな総立ちで踊りまくって巨大ディスコになってて
わたしも本気で唄って踊りつつも
勉強して帰らなって冷静に観ながら興奮しながらめっちゃ楽しかった
ののちゃんもあやちゃんも楽しそうでした
あやちゃんなんか２曲目くらいで感動して泣いてました
わたしもラストの「Ｏｈ！」でうるうる来ましたよー
終ってからお腹が空いて空いて、京橋まで戻って焼き肉屋さんへ
食べ過ぎました
ひさびさのんびりオフ
アメ村のいつも行く古着屋さんでお買い物
最近は忙しくて行けずだいぶ間が空いちゃったなぁ。。。
トリコロールのバングルとポストカードと探してたカワイイ○○○○（まだ内緒）もゲットして満足
オーナーさんは毎回写真を撮ってブログに載せてくれます
さっそく買ったバングル付けてます！
８月２８日(日)のビートインライブのフライヤーもお店に置いてもらいました
お昼ごはんは地鶏天のぶっかけひやしうどん
夏は冷たい麺類良く食べます
おいしかったけど量がめちゃ多くて全部食べられず
山かけそばとかおろしそばも好き
おうちでは冷麺、素麺とかばっかり食べて夏を越します
夜は毎週水曜日が「ナツメロデー」で
その日は料金もお得になるというカラオケ喫茶に行って来ました
わたしにとってのナツメロの定義は、戦前から昭和２０年代頃までの流行歌です
ギリギリ３０年代も入れてもいいかな。。
比較的空いてて、客層はまぁローカルな場所になればなるほど近隣の年配の方が多いんですが
わたしが一番詳しくてビックリされました
唄ったのは
・東京シューシャインボーイ（暁テル子）
・たよりにしてまっせ（笠置シヅ子）
・恋のアマリリス（二葉あき子）
・東京のバスガール（初代コロムビアローズ）
・黒いパイプ（近江敏郎＆二葉あき子）
・ああモンテンルパの夜はふけて（渡辺はま子＆宇都美清）
▼東京シューシャインボーイを唄う図
こういう歌でフルバンドは無理として
ギターとアコーディオンとかでやりたいなぁぁぁ
スチールギターとかサイコーやなぁ。。。
どんどん知ってる方が少なくなっていくのが悲しいんです
ライブだけでなく病院とか老人ホームとかボランティアでいいからさ
いつか渡辺はま子さんみたいな慰問歌手になりたい
わたしなりにまたそういう世界観を創る自信はあるのよね
題材は何をやってても、そこにルビーがちゃんと立ってるのが理想ですね
一緒にやってくれる方募集中です
他にもやりたいのいっぱいあるけどね、リアルタイムの８０年代ももっとやりたいし
でも最終的には日本の歌謡史の根源を継承する、そこに行きつくのかなと何となく思うけど
古くなればなるほど歌は難しいと思う
その時代を知らないんだし品格と表現がね
まだはま子さんみたいになるには深く無いから、身も心も自分を磨いておかなくちゃです