昔スキやったん

８０年代
デュランデュランやカルチャークラブと共に大人気だったイギリスのバンドです

ベースのニックベッグスが大好きでした

そのころは色白で痩せててカワイイ系の顔がタイプで
ニックはめっちゃ好みでした




「ホワイトフェザーズ」ってアルバム（当時はＬＰレコード）は
聴きたおしましたが、ニックのベースだけ聴くくらい好き（キモイね）
ボーカルのリマールの歌も好きやったけどね



一番好きやった曲［Ｈａｎg　ｏｎ　ｎｏｗ］


後にリマールが脱退して４人になって
ニックがベースボーカルになったアルバムまでは良かったんやけど
そのあとまたひとり抜けて（ドラムやったかな？？）
３人になって「カジャ」になった頃にはもうわたしの熱も冷めて
ずっと聴いてなかったけど

何年か前に中古ＣＤを見つけて
あまりの懐かしさに買ってi-tunesに入ってます
たまに懐かしさに浸りたい時に聴きます

愛染かつら

今日お店でお客さんが唄ってて

またその方はこういう悲しい感じの唄わしたら

何とも言えん味があるから余計なんやけど

「すごい！めっちゃいい歌ですね～もう一回聴きたいくらいです！」

田中絹代と上原兼の「愛染かつら」の挿入歌やと教えてくださって

「旅の夜風」は有名なので知ってたけど

わたしはこっちの方が好きやなぁ

こういうお話なんやねって

映画が観たくなった

「悲しき子守唄/ミスコロムビア」

そのお客さんは「ミスコロ」って言ってました

ちなみに

灰田勝彦は「灰勝さん」

春日八郎は「はっちゃん」

田端義男は「ばたやん」

とか言うのだそうですね

昔はキッチャ店って言ったのだそうよ

松島詩子さんの「喫茶店の片隅で」

学校の先生から歌手になったそうです
戦後の代表曲です

これ大好きでカラオケでよく唄います
こんなに上手くは唄えないけど
「聴いてて気持ち良い」って言ってもらえるので
唄ってて気持ち良いのです

火の女

四柱推命とか星座とかいろーんな占いがあるけど
若い時なんか自分を知りたいからすごい興味があって
好きな子が居たりしたらもーうめっちゃ頼りにしたりするんやけど
何故かいつも好きな子とは相性が最悪やったりしたなー

で、何を見ても「」って出る


天麗美人占い　http://starbeauty.jp/uranai/tenrei/index.php

他の追随を許さぬ天性のスター気質
中心の気は火です
オーラの気は火　華やかオーラです
陽美人の基本性格

「陽美人」は、真夏の太陽のごとく、エネルギッシュで情熱的。
明朗快活で多くの注目を集め、人の輪の中心となる天性のスター気質です。
中心の気もオーラの気も「火」であるため、表現力が豊かで、
個性やセンスを周囲にどうアピールすれば効果的かも心得ています。
鋭い感受性と独自のアンテナを持ち
自分が「これだ！」とひらめいたものに関しては、
徹底してエネルギーを注ぎます。
とはいえ、不変のように見える太陽も、
実は内部では絶えず爆発を繰り返す天体であるのと同じように、
表面に表れない陰の部分で葛藤し続けるのが「陽美人」の本当の姿。
そのため、常に陽の当たる王道を歩みながらも、
人一倍孤独感を味わい、人知れず努力や苦労を重ねる運命です。
自分の感性に合うものを大切にし、
逆に感性や感情にそぐわない人や物には厳しい態度を取る一面がありますが、
好き嫌いが激しすぎると集団の中では損をするので注意。
激しい気性と、誰よりも高いプライドを持っているので、
失敗したり人に傷つけられるとかなり落ち込みますが、
周囲には落ち込む姿を一切見せたがりません。
しかし、あまり自分を押し殺したり忍耐強く頑張りすぎると、
くすぶっていた炎がいきなり燃え上がるように、
ストレスが爆発するので我慢は禁物。
個性が活かされない環境に身を置くと、運気は低下します。
弱さを含め、あなたを丸ごと受け止めてくれる人が近くにいるとパワーアップできるので、
心を許せる友だちやパートナーを見つけましょう。
類まれな個性や感性を発揮し
世のため人のために役立てることが幸運へのカギ。
周囲の人の目標や道標になれるほど大きな器が備わっているので、
その器に甘んじず、内面にも磨きをかければ、
おのずと道が開けて輝けるはず。

陽美人の有名人は梨花さん、相沢紗世さん、秋吉久美子さん

どれもステキ！

どれもこれもステキ過ぎる
全部着てみたい。。。