ドナテッロ「聖ゲオルギウス」1416-17 バルジェッロ美術館美術におけるイケメンシリー... View this post on Instagram ドナテッロ「聖ゲオルギウス」1416-17 バルジェッロ美術館 美術におけるイケメンシリーズ。ドナテッロは絶対イケメン率高いと思う。 フィレンツェのど真ん中オルサンミケーレ教会の建物は彫刻で囲まれている。16世紀まで君主がいなかったフィレンツェは表向き共和制。各産業の商工組合のメンバーが選挙で政治を決めていた。オルサンミケーレは商工組合の中心となり、産業毎の守護聖人を建物の周りに飾った。この作品もその一つ、武具商工組合のもの。ルネサンスを感じさせるのは聖ゲオルギウスの立ち方。片足に体重がかかった状態をコントラポストと呼ぶ。もう一つが下にあるレリーフ。盟友ブルネレスキから教わった線遠近法を使用した初期の作品。 顔ちっちゃくてマジでイケメンだと思う。私もお姫様になってこんなイケメンに助けられたい。 #フィレンツェ #イタリア #フィレンツェ観光 #イタリア観光 #フィレンツェ旅行 #イタリア旅行 #ヨーロッパ #ヨーロッパ旅行 #ヨーロッパ観光 #ルネサンス #美術館 #美術鑑賞 #美術館好き #美術館巡り #イタリア好き #イタリア行きたい #歴史好き #世界史 #ヨーロッパ歴史 #ドナテッロ #ブルネレスキ #遠近法 #大理石 #彫刻 #イケメン #お姫様 #プリンセス #お姫様願望 #聖ゲオルギウス Mariko Kato - 加藤 まり子さん(@mariko77kato)がシェアした投稿 - 2018年Nov月28日am1時55分PST