２こおわった

Theory & Issuesの試験も終わり、
あと１個を残すのみ。

といったところで悲しいハプニングが起きました。

信じられないことに、
カンニングの容疑をかけられています。

もちろん１００００００％無実です。

でも、不運にも途中でトイレに立ったときに、
私が使ったトイレから、
誰かが置いてったらしきメモが発見されたそうです。

メモにはまったく見覚えもないし、
筆記スタイルだって全然違う、
書いてあることだってパッと見じゃよくわかんなかったけど、
わたしの解答用紙と見比べても合うわけもない、
触ってもいない紙だから指紋すらあるわけがない。

なのに100人以上いる静かな試験会場で責められ、
もちろん説明し返したけど途中で止められ、
友達だって多くいる中注目され、

試験中の集中力を失うわ、
腹たって悔しいわです。

たったトイレにたっただけの行動で、
将来関わってる大事な試験チャラにされたくないし、
あんな必死で取り組んできた努力無駄にしたくないし、
色々考えて焦ってきます。

とにかく試験が終わり次第話をしにいきました。

でも見せられたのは、
わたしに完全に不利なように書かれた報告書。。

これで完全に理性がとんで、
思いっきり口論しました。

ここで自分が主張しなきゃ誰も守ってくれないだろうから、
だまってるわけにはいきません。

疑うんならそれはあなた達の仕事なんだからいくらでも調べればいい、
でも確信もないうちから責められて全てをめちゃくちゃにしたことに関しては謝ってもらう

って言いました。

相手も謝りたくないから強気に出てましたが、
私がやってないってわかり始めてたんだと思います、

結局私はこの忙しい中更に時間と労力を使って
然るべき部署に反対文を提出することとなりました。

試験会場から出てくるのが遅かったわたしを心配して、
迎えに来てたもんちゃんが来ました。
Beiも私が話終わるまでずっと外で待っててくれました。

帰ってから悔しくて悔しくて泣いたけど、
もう1個試験もあるし、
もうこんなShit気にしない。

もんちゃんがわたしのだいすきなものを買って
待っててくれてたみたいでした。

Ten tenのダックとサンバルカンクン

それに辛いヌードル作ってくれて、

ちゃんとミルクティも入れてきてくれて、

彼がいることでどんだけ助けられてるか身にしみた日でした。

長くなったけど、
この悔しい思いは書き留めておこうと思いました