いつもブログにお立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。
今朝、ビックリすることがありました。
急に連絡をくれたお友だちがいて。
ズバッと核心をつく言葉。
なんで、この人、わかっちゃうんだろう。
しょっちゅう会ってるわけじゃないのに、なんでこんなにわかるの、私の事。
「めぐちゃんの中の、小さなめぐちゃんに呼ばれたから」って。
夕方、白い実を付けた、可愛い枝を持ってきてくれました。
正直、会いたいって思ってた。
でも、弱音を吐いたり、泣きついたりするために会いたいなんて、求めちゃいけないって、それはなんか違うって思い留まった。
SOS出したつもりなんてなかったのに。
なぜかバレていた。
うう、号泣。
本当のことがわかる人。
声にならぬ声をキャッチできる人。
「本物」って、こういう人のことを言うんだと思う。
時間を忘れちゃうくらい、いっぱい話をしました。
何も持たない、何の鎧もない、何の肩書きもない、まるはだかの私。
何者でもない自分に戻ったのは、いつ以来かな。
我慢しようとする涙すら、我慢するな、出せ!と言う。笑
「めぐちゃんはさ、いてくれるだけでいいんだよ。こんな感じなんだから」
って、お部屋にあるグリーンを指さして。
「ここにあるだけで、癒しの存在なんだよ。」って。
柔らかい秋のお日様みたいに。
部屋に降り注ぐサンキャッチャーの光みたいに。
たくさんの優しさを抱えて、会いに来てくれたお友だち。
「ありがとう」という言葉なんかでは、この気持ちを表現することなんてできないの。
でもやっぱり、ありがとう。
ホントにホントに、ありがとう。
今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました