こんにちは

ルビーのスタッフユミです。
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今日は
【骨切幅寄せ+寄贈軟骨による鼻中隔延長+鼻筋プロテーゼ挿入】
の術後経過を紹介します。
上の写真が手術前、下の写真が手術後3か月目の写真です。

手術前

鼻が全体的に低いことと鼻筋の横幅の広さを気にされていて、
鼻筋の横幅を細めながら自然に高くなることを希望されました。
7日目

抜糸直後の写真、
鼻と目が全体的に腫れていて、目の周りが圧迫させるため、目の回りにあざができます。
2週間まで鼻詰まりや圧迫感、鼻血、膿のような鼻汁などが現れます。
3ヶ月目

手術後2週間以降は少しずつ鼻が通るようになりますが、嗅覚が回復するには1~2ヶ月以上かかります。
鼻内の傷が完全に修復されて鼻粘膜が安定するのには2~3ヶ月を要します。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。
・執刀医 : ホ体表院長先生
・手術時間 : 2時間~
・麻酔方法 : 無痛睡眠麻酔
・入院 : なし
・抜糸 : 7日目
・回復期間 : 1週間後に日常生活可能

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