【腹部形成術(タミータック/腹部リダクション)の症例】
症例の紹介です。
上が施術前、下が2ヶ月後です。
【腹部形成術が必要な方】
*脂肪吸引後の弛み
*妊娠後や体重の変化による皮膚弛み
*でぶ線改善
【経過について】
3〜4週間は腫れます。
概ね落ち着くまでには2〜3ヶ月。
瘢痕が目立たなくなるまでには1年。
さらに瘢痕が落ち着いて線状になるまでには3〜5年。
【手術方法】
1.下腹部に長い横切開
2.腹直筋上を胸部に向かって剥離
3.腹直筋を中心で縫縮(筋肉結び)
4.余剰皮膚の切除と新たな臍位置のデザイン
5.余剰皮膚の切除後皮膚の縫合
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