去年の5月くらいに買って少しだけ読んで止まっていた52ヘルツのくじらたち🐳
昨日から読み始めたらスイスイ読めてしまって読み終えました〜
何度か涙してしまいました![]()
この中に出てくる皆が幸せに暮らしてほしいな
見晴ちゃんが素敵すぎて✨
大きい声の人はすぐに声が届くけれど、小さい小さい声をあげている人ってたくさんいるんですよね
何かをしてあげるなんて驕りでしかないから出来ないけれど、声に気づいて聴くだけでも出来たなら良いなぁ
コロナ禍に気晴らしで行った本屋さんで、広告を見てピンときて買った作品なんですが
思ってた以上に素敵な作品でした![]()
アンさんが言ってたみたいに恩や血の繋がりみたいなものって、時には呪いになるなって
自分も家族の病気の時、精神的に追い詰められた時に考えたりしました
家族じゃなかったら血が繋がってなかったら
他人に任せる事も罪悪感を感じにくかったりしますけど
仲が良いからこそ、大好きだからこそ、他人の手や施設を頼る事に申し訳なかったり可哀想に思えて自分を犠牲にしてしまいがちになりますよね
そこで家族であっても境界線を引く事
両親には両親の幸せがあり、人生があって
私には私の幸せと人生があるっていう事を学びました
なんのこっちゃって感じですが、素敵な本に出会えて良かった😄