先ほど、主人と私と娘きぃちの誕生日の数字について書きましたが、

息子ガッツだけ、生まれてみたら数字がちょっと違いました。


主人:

私:

娘きぃち:

息子ガッツ:


「まぁ、ヒトケタだけでもいいかひらめき電球」(←なにがいいのか?あせる)、とか

「4+3=7だし、まぁ、まんざら違わなくもナイひらめき電球」、などと

こじつけていたのですが、

(私が中学生のときに学年の途中で転校した際の出席番号が「43」だったとか、

 大学の卒業年次が第43回生だったとか、そんなのも思い出して納得してみたり・・・)


でも、そんな瑣末なことをぶっ飛ばす、ビックリな事実が判明したのです(大ゲサ汗


先日、主人の実家のお墓を改葬し、開眼供養が行なわれました。

みんなの都合を摺りあわせたら、その日が、日になりました。

まぁ、土曜日でしたし、そこまでは良いんですが、

なんと、その日が、主人のひいひいおじいさん(高祖父)のお命日だったんですって目

あとで、義母がお仏壇のお掃除をしていて、何気なくお位牌を見たら、そうだったそうです。

そのひいひいおじいさんは、主人の実家ではとても尊敬されている方で、

何かと言うと、その方のお話が出るのですが、

ガッツのお誕生日には、私たち家族を超えたご先祖のご縁まであったんだ音譜

と、不思議な気持ちになりました。

きっと、ご先祖はお墓の改葬のことも、ガッツの誕生のことも喜んでくださってるんだろうなぁと

ありがたく思いましたラブラブ