先ほど、主人と私と娘きぃちの誕生日の数字について書きましたが、
息子ガッツだけ、生まれてみたら数字がちょっと違いました。
主人:1月8日
私:7月7日
娘きぃち:8月7日
息子ガッツ:4月3日
「まぁ、ヒトケタだけでもいいか」(←なにがいいのか?
)、とか
「4+3=7だし、まぁ、まんざら違わなくもナイ」、などと
こじつけていたのですが、
(私が中学生のときに学年の途中で転校した際の出席番号が「43」だったとか、
大学の卒業年次が第43回生だったとか、そんなのも思い出して納得してみたり・・・)
でも、そんな瑣末なことをぶっ飛ばす、ビックリな事実が判明したのです(大ゲサ)
先日、主人の実家のお墓を改葬し、開眼供養が行なわれました。
みんなの都合を摺りあわせたら、その日が、4月3日になりました。
まぁ、土曜日でしたし、そこまでは良いんですが、
なんと、その日が、主人のひいひいおじいさん(高祖父)のお命日だったんですって
あとで、義母がお仏壇のお掃除をしていて、何気なくお位牌を見たら、そうだったそうです。
そのひいひいおじいさんは、主人の実家ではとても尊敬されている方で、
何かと言うと、その方のお話が出るのですが、
ガッツのお誕生日には、私たち家族を超えたご先祖のご縁まであったんだ
と、不思議な気持ちになりました。
きっと、ご先祖はお墓の改葬のことも、ガッツの誕生のことも喜んでくださってるんだろうなぁと
ありがたく思いました