2008年9月から、
きぃちもプリ・スクールへ行き始めました。
当たり前ですが、English Speakerの先生にお友達。
いままではるぴあがアテンドしてクラスに行っていたので、
言葉の問題は、
るぴあがテキトー(ドキドキ笑顔がひきつりまくり)に
やりくりしていたのですが、
これから9:30~12:00まで、
きぃちはひとりでやっていかなければなりません。
でも、子供の順応力ってスゴイですね。
お迎えに行くと、楽しそうに駆け寄ってきます。
そんなきぃちの口癖。
「ノープラボン」
プランクトンの新種ですか?
きぃちに聞いても、「こう言うんだよ」しか言わないので
どんなときに言うのか、きぃちを観察してみました。
使用時その1 ガッツが泣いたとき
使用時その2 くしゃみが出たとき
使用時その3 ジュースをこぼしたとき
使用時その4 ガッツにおもちゃを取られたとき
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使用シチュエーションに一貫性が無い・・・
かれこれ5ヶ月ばかり、が飛び交っていたのですが、
ある日、突然判明しました!
テレビを付けながら、お味噌汁を作っていたときのこと。
画面は観れずに言葉だけが耳に入ってきたなかで、
”No Problem!!!”
と誰かが言っているのが耳に飛び込んできたのです。
これだ!
きぃちに「ノープラボンって、大丈夫よ、とかOKってイミ?」と聞いたら、
「そうだよ~」とノンキに言われました。
あ~、スッキリした。
これぞ、アハ!体験。
※表現が大げさなのは、半年近く疑問に思っていたことが
解明されたヨロコビからですので、ご容赦を・・・