3月30日(月)は期末ですし、実際傍聴に足をお運び頂くことは

本当に、大変なことだと思います。


その中で、傍聴に来てくださるという方からのメッセージを頂いて、

本当に涙が出るぐらい嬉しく、感動しました。

私も、同じように戦っている方、大切な家族である動物の医療に疑問を持ち

苦しんでいる方と力を合わせて、ちょっとでも動物がまともな獣医療を受けられるように

頑張りたいと思います。


3月30日は私(原告)、被告獣医師、再手術してくださった先生の3名が証言し、

それぞれの弁護士からの反対尋問、裁判官からの反対尋問に答え戦います。


是非傍聴して頂きたいのは、裁判官に動物の裁判などどうでもいいと思われないためと、

ルビーの症例を広く知って頂いて、偽高度医療に掛かり、下半身麻痺や死に至る被害者を1匹でも減らしたいためです。


3月30日(月)東京地裁(霞が関)4階411号法廷、1時半より

法廷には誰でも自由に入れます。早く着いて前の裁判が終わっていなくても

空いていれば自由に入って座って待つこともできます。


裁判前はご挨拶する時間がありませんが、

裁判が合わりましたら、お声を掛けて頂ければ、しっかりとお礼のご挨拶とお話をさせて頂ければと

持っています。(もしご希望されない場合はそのままおかえり頂いても大丈夫です)

何卒よろしくお願い致します。