これが被告Dの手術後のCT画像です。
黄色く着色したところが、100%取り残された椎間板物質です。脊柱管に逸脱し、脊髄を圧迫し、被告が失敗したのにもかかわらず、10日間放置したため、下半身麻痺になりました。


私が自ら大学病院に駆け込んだので放置は10日間ですが、被告は脊髄が圧迫されているにもかかわらず、長期リハビリをしろと言い、絶対安静が必要だったのに、ずっとリハビリまでさせようとしました。


勤務獣医U,Y,Sも手術失敗隠ぺいに加担して、術後10日間の入院中、私にリハビリ指導までした鬼です。

動物に愛情の欠片もない鬼です。


彼らは自分の職業である獣医療について、これほどまでに悲惨な手術をして、嘘ごまかしを言い、自分に返ってこないと思っているとしたら、相当なアホです。これから何倍にもなって一生自分に帰りますよ。

たとえ私が何もしなくても。自分が何をしたか胸に手を当てて考えれば当然分かるでしょう。


大学病院ではたった20分の手術で100%取れましたが、手遅れでした。被告手術前はグレード3だったのに、被告手術後すぐに最悪のグレード5になりそのままです。3時間かけて全く取れなかった被告の下手さ加減は半端ありません。

本物のやぶ医者です。







黄色に着色したのが椎間板物質です。全く取れていないことは、2人の獣医さんからも意見を書いて頂いています。5ミリの太さの脊髄が1ミリに潰されていました。この状態で放置したのは鬼の所業です。

ルビーや他の被害者の方の仇討ちです。淡々と冷静に戦い続けます!!諦めません!!!!!!!!