彼には言えなかった、本音たちをここに書いておこうと思う。



どっかに、吐かないと溜まっちゃうから。






彼とのケンカの原因はいつも、彼のヤキモチが混じっているとこから始まる。



でも、私だって言いたいことは沢山ある。



例えば…



夜暗い道で、手をつなぐことはあっても、昼間人前で手をつなぐことはしない。 



本当は、手をつないだり、腕を組んで歩きたいのに。






女の子って、話のほとんどが恋バナだったりするけど。



仲イイ子にさえ、彼のことは話せない。すごく後ろめたい。



時には嘘をついてしまうこともある。 



嘘は嘘を隠すために、また嘘をつかなきゃならない。



そんな苦しみ、彼は知らない。






毎年楽しみにしてる、夏祭り。


今年は友達と行く。


それを彼に行ったら、「一緒に行きたいな~」って。


行けるわけないじゃん。


ホントは一緒に行きたいよ。






「そろそろ、帰ろうかな・・・。」


って言う彼のセリフ。一番嫌い。


私の家に来て、私が寝た後に帰ることもある。


翌日目が覚めた時の寂しさ...彼にはわからない。





彼ともっと一緒にいたい。


これが一番の本音。



他を見なきゃ。セーブしなきゃ。



そう思ってるのに。日に日に彼への気持ちは強くなっていく。





でも、私のこんな気持ち、彼は知らない・・・。




彼に追っかけてもらっておかないと。気持ちのバランスが保てない。











昨日のケンカの中で、彼が言った。



先はわからない・・・って。



踏み出そうと思っても、私の気持ちがわからなければ、踏み出せない・・・って。




そう。簡単に言うと・・・



「この先、離婚するかしないかは、わからない。



離婚しようと思っても、私の気持ちがハッキリわからないから、離婚できない。」



きっと彼は、そう言いたかったんだと思う。



だから私は、



「保険がないから、踏み出せないんでしょ?」 といった。



彼は、「そうかもしれない」 と。




本当にズルイ人。 そして私も。






昨日は彼とケンカした。




内容は本当に些細なこと。




久しぶりに、彼と私を含めて男女4人で飲んだ時のこと。




その時の私の態度が、嫌だったみたいで・・・。




どうやら彼曰く、二人でいるときと、周りのみんなといるときの、私の態度が違うそうで。




私も意識して態度を変えていたわけじゃないけど、周りに悟られないようにしていたのは事実。




悟られないために、彼の近くには座らず話さず、って感じだったんだけど。




それが極端すぎて、戸惑ったんだって。



まぁ、逆の立場だったら、わからなくもないけど。





でも、だんだん私もイライラしてきて・・。




「あなたには、私の気持ちはわからない!!」




って言った。







私は自分の気持ちとか、今のこの恋愛に対する本音を、彼にはあまり言わない。




でも、本当は沢山伝えたいことがある。




言っても、どうしようもないこととか、困らせるってわかってるから、言わない。



 

そして、私の気持ちを全部ぶつける事がコワイから、言わない。




全部ぶつけることで彼が、私の気持ちの大きさに安心するかもしれない。




全部吐き出すことで、彼に対する気持ちの大きさを、自分自身が認めざるを得なくなるかもしれないから。






本当にずるいかもしれないけど。


私はこの恋愛に、ハマったら負けだと思ってる。


ゲームとして楽しんでるんじゃない。



ハマってしまったら、自分も周りも傷つけるのはわかってる。


「私はいつでも、他の恋にいける」と思うことで、セーブしてるんだと思う。





彼はよく言う。



自分の気持ちが大きすぎて、私の気持ちとのバランスがとれてない。って。



そんなことない。でも、そう思わせておかなくちゃ。



もう泣いてばかりの恋愛は嫌だから。