「シェークスピアの言葉に、『疑念は裏切り者である。我々に試みを恐れさせ、手に入れるべき成果を時として失わせしむ』

というものがあります。

何かを達成しようと決意した以上、あなたは『試みへの恐れ』を乗り越えなければなりません。

つまり、あなたの中にある疑う心を、きれいさっぱり捨ててしまわなければならないのです。

疑う心が残っている限り、物事を否定的に見る人や夢泥棒が、あなたの進むべき道を変えてしまうことでしょう。

決して気をそらさずに、自分がやりたいことに心の照準をぴたりと合わせるのです。

そして、あとは実行あるのみです」





“自分がやりたいことに心の照準をぴたりと合わせる”

これができるか できないかなんですよね。


私は、自分の心を偽ってまで、人と接したくない性分・・・

とっても不器用で、世渡り下手な部類に属すると自分でも感じています。


と・・・自分の心に「よし よし・・・」してあげる。