皆さん、おはようございます
さて私は、タイトルの通り、20日にもまた
内視鏡検査を受けました。
その時は、肛門からと右側のストーマから
極細のカメラを入れてもらいました。
結果は、「軽い回腸嚢炎がある。」と
いう事でした。
回腸嚢(かいちょうのう)とは、
大腸全摘手術の時に、
肛門の少し奥の小腸を
【 J 】の形に折り返して縫い付けて
直腸の代わりにした部分の事で、
「回腸嚢炎」というのは、そこに炎症があるという事です。
ちなみに、症状は、潰瘍性大腸炎が
再燃した時のように肛門の奥が渋ってきて後にお腹全体が重くなる様な痛みがあり、
肛門から粘液が出ます
その治療のため、毎日、ペンタサ坐薬を
入れています。
また、21日の下肢静脈エコーの結果、
まだ右足に血栓が残っている事が分かった
ので、血栓を溶かす「ヘパリン
」という
薬の点滴は今も継続中です。

さて私は、タイトルの通り、20日にもまた
内視鏡検査を受けました。
その時は、肛門からと右側のストーマから
極細のカメラを入れてもらいました。
結果は、「軽い回腸嚢炎がある。」と
いう事でした。
回腸嚢(かいちょうのう)とは、
大腸全摘手術の時に、
肛門の少し奥の小腸を
【 J 】の形に折り返して縫い付けて
直腸の代わりにした部分の事で、
「回腸嚢炎」というのは、そこに炎症があるという事です。
ちなみに、症状は、潰瘍性大腸炎が
再燃した時のように肛門の奥が渋ってきて後にお腹全体が重くなる様な痛みがあり、
肛門から粘液が出ます

その治療のため、毎日、ペンタサ坐薬を
入れています。
また、21日の下肢静脈エコーの結果、
まだ右足に血栓が残っている事が分かった
ので、血栓を溶かす「ヘパリン

薬の点滴は今も継続中です。