昨日は、朝から内視鏡検査でした。
(午後からの予定でしたが、
早く呼ばれました
)
3か月何も食べていないので
下剤は飲まず、病室からベッドごと
内視鏡室に移動させてもらいました。
今回の検査の目的は、
昨年秋に小腸(十二指腸、空腸)に
できていた潰瘍の治り具合を診るため
今、間欠的に起こっている腹痛が
悪い炎症による痛みではなく
蠕動痛であるかどうかを
確認するため
上記の2つです。
結果は、『蠕動痛』(ぜんどうつう)
といって腸が動こうとしている事による
痛みであり、癒着があるため
時々痛みが強くなっていると
いう事でした。
また、検査の最中に
先生が仰ったのですが、
潰瘍ができていた所に
新しい粘膜が再生しているそうです。
そして、「いつも肛門から粘液が
出ているのは何故ですか?」と
先生に尋ねたところ、先生は、
「腸が、粘膜を自ら修復しようとして、
粘液を生産しているんですよ。」と
答えて下さいました。
つまり、少しずつ良くなっている
という事です
とりあえず、炎症による痛みではなく、
良い痛みだと分かり、ホッとしました
(午後からの予定でしたが、
早く呼ばれました

3か月何も食べていないので
下剤は飲まず、病室からベッドごと
内視鏡室に移動させてもらいました。
今回の検査の目的は、

できていた潰瘍の治り具合を診るため

悪い炎症による痛みではなく
蠕動痛であるかどうかを
確認するため
上記の2つです。
結果は、『蠕動痛』(ぜんどうつう)
といって腸が動こうとしている事による
痛みであり、癒着があるため
時々痛みが強くなっていると
いう事でした。
また、検査の最中に
先生が仰ったのですが、
潰瘍ができていた所に
新しい粘膜が再生しているそうです。
そして、「いつも肛門から粘液が
出ているのは何故ですか?」と
先生に尋ねたところ、先生は、
「腸が、粘膜を自ら修復しようとして、
粘液を生産しているんですよ。」と
答えて下さいました。
つまり、少しずつ良くなっている
という事です

とりあえず、炎症による痛みではなく、
良い痛みだと分かり、ホッとしました
