冷蔵庫の上にいる蘭丸。
手作りのたけのこご飯とお菓子を頂きました。
ホタテと栗が入っていて、めちゃくちゃ美味しかった
今まで食べたたけのこご飯の中で一番美味しかった
そういえば思い出した
嫌な気持ちになりたくない人は読まないでください。
数年前の話で、今は全く付き合いが無い人。
当時50代後半の女性。
その人は『スタイル以外は完璧』だといつも自信満々に自分で言ってた
※自称絶世の美女
「私の料理を好かん人は味覚がおかしい。私は味覚嗅覚が敏感」とタバコを吸いながらしょっちゅう言ってた。
私の心の声‘タバコを吸いよう時点で味覚嗅覚が敏感じゃないよね?’
何回か自信満々の手料理を頂いたけど、私と味覚が合わなかった。
ある日「息子が『お母さんが作ったかしわご飯が一番美味しいけん作って』ってリクエストしてきたけん、ゆりっぺさんにも作ったけん取りに来て。息子は私の手料理で育ったけん舌が肥えて味覚が敏感やけん」と言われて‘この人の手料理は私の味覚とは合わんのに’と思って断ったのに、取りに来るよつに言う。
もちろん私の病気のことを知っている。
私は気軽に出掛けられる体調じゃないし、歩いて行ける距離じゃないのに取りに来るようにしつこく言う。
あまりにもしつこいから取りに行った。
わざわざ取りに行ったのに玄関で渡されて、速攻バタンとドアを閉められた
‘私は物乞いじゃない’と、ムカムカしながら帰宅して、一口かしわご飯を食べたら激甘
‘どんだけ砂糖を入れたら、こんなに激甘になるとかいな?’と思うくらい甘かった。
不味過ぎて飲み込めなかった
息子は味覚がおかしいと思う。
往復の交通費を使って飲み込めないくらい不味い料理を取りに行くくらいなら、近所でお弁当を買った方が良かった。
その後も色々あって切った