7人の花嫁 -201ページ目
私の心に たくさん景色が
ある
黒い淵があって そこに
近づかないように
足を 滑らせると
誰にも 助けを 呼べない
だから 絶対他人が開けられない
錠前の 小屋に 閉じ籠る
昨日夕方 主治医に
もう 丸二日寝てない
薬も効かない
って 泣いてきた
80歳 陛下と同じ歳の先生
どんなに 薬を飲んでも
根本的な 問題を シンプルに
解決したら 寝れますって
他人に 同年代評価されても
いいじゃないですか
って
泣いた 正しくは号泣
家に帰って 次女 シマリスにも
泣いたら
18の子に あんまり 心配
かけないでよって
あースッキリした
結局 夜中の二時起きだけど
とりあえず 寝た
ナポレオンじゃないから
百年眠ったら 世界が なかったりして
会社に いくのが 憂鬱なので
長女にもらった 夏気分の
ネコ カバンで 明日は朝番です
今?心が 可愛くないから
カバンは ネコで にゃー
今日は 医局の帰り
なんか ぼーっとして
何回も エレベーターを
間違え
最終的に 守衛の おじさんに
泣きつき
地下に おりたら
遺体を 解剖したりする
立ち入りたくない
違う
行ってはいけない場所
やっと 自分の所属科に
いったとき
ほとんど みんな
帰って いなかった
怖いか いいえ
ただ いやなだけ
だいぶ前に 私 長女は
この 病院では ICUに
いたこと
次女は
研修医の判断で
もうすこしで
盲腸のオペに
なるとこを
優秀な外科の先生の
判断で
造影剤の検査で
手術をしなくて
すんだこと
本当に
今日は
仕事辞めたいです
って思った
勉強になることも
多いが
辛い 過去の思い出
痛み 治療
肝心の先生と
5人?ぐらいは
喧嘩してる
むこうさんは
口うるさい患者で
覚えてないだろうけど
あー
憂鬱
で こんな ブログを書いてる
時に限って 救急車が
情けないぞ
物は壊れ
どんなに大事ば人も
一生 一緒は ない
だから ものにも 人にも
執着しない へへ
だけど 8年前に買った
コタツ
今日は やっと ふとん取りました
悲しみと 酔っ払い
ひっくり返した酒
まず 去年は
いや今年も
友より 何より
ミーちゃんと
ひきこもり
もう たかがコタツ
でも 私の冷えた心と体は
コタツ
サヨナラ
テーブルは 使うけど
もう ひっくり返って
眠ることはない
ミーちゃん
すごく 不愉快そうだった
男性とコタツは
卒業
帰ってきた
ミーちゃん ちゃんと
帰ってきた
寝るとき 必ず かたわらに
眠れない時
痛みが強い時
私は 必ず フカフカおなか
前足を そっとさわる
フランダースの犬で
ネロが パトラッシュ
なんだか眠くなっちゃ
その時 奇跡的に
ルーベンスの絵が
私は エル グレゴが好きだから
ミーちゃん なんだか眠くなっちゃたよ
と いっても
ほな 失礼しまっさ
と 去っていく
酔っ払いの 妄想
演歌風に 言えば
なんで こんなに可愛いのか
過去に 猫と俺
どっちが大事?
決まってんじゃん

