入院生活は・・・

半分ノンフィクションの、猫劇場をご覧ください

入院初日・・・

こちらこそ、よろしくお願いします。

そして、早速

あ、はい。。。

こうして入院生活が始まり、この2日後にまな板の上の鯉状態に・・・

数時間後、

えっ？！もう終わったの？

(ビー子さんの顔🤣🤣)

腕のいい先生と、優しい看護士さんのおかげで、傷の痛さもさほど辛く感じることなく無事に次の日を迎えることができました😊

翌朝、一番に聞かれたのが、

はい。

その次の日、

はい。

次の日も、

・・・🤣🤣

大事なことだとわかっていても、こんなに何度も聞かれるとは😂

さらに手術の翌日には、

はい！

歩く気満々でしたが・・・

あっ、貧血

立ち上がった瞬間、血の気が引きました。。。

・・・

そして夕方、またしても血圧が😭

はい😭

(硬膜外麻酔の副作用で血圧が下がることがあるらしく、この後 背中の管が抜かれました。)

そして翌日、無事に歩くことができ、順調に回復し、入院から10日後

退院が決まりました。

ビー子ナース、たいへんお世話になりました

こんな可愛い(？)ナースなら またお世話になりたいなと思ったような思わなかったような😂

そんな入院生活でした

🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦

おまけの2枚

病室(7階)の窓の外に、丸々と太った鳩さんが・・・

めっちゃ見てる！

ずっと見てる

見つめ合うこと数分。。。

ルビちゃん⁈

お見舞いに来てくれたの？😭

そんな風に思ってしまった出来事でした。。。