地味な専業主婦が罪を重ねるごとに追い詰められながらも
自由に大胆に美しくなっていく姿が切なくて・・・
シアワセのカタチは人それぞれ
例えそれが一瞬でもニセモノだったとしても1度味わってしまうと
抜け出せないのかも知れません
それにしても宮沢りえの存在感に目を奪われてあっと言う間の2時間
ドラマも面白かったけど映画の方が好みでした
やはり映画館で観る映画は格別
- シナリオ 2014年12月号/著者不明
- ¥957
- Amazon.co.jp
- 紙の月/角田 光代
- ¥1,620
- Amazon.co.jp
- 紙の月 (ハルキ文庫)/角田 光代
- ¥637
- Amazon.co.jp