『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾




先が気になって一気読みDASH! 時計を見ると午前3時時計




やはり推理小説は翌日仕事のときに読むのは危険叫び




袋綴の解説付きなんて斬新ですが・・・




何だかスッキリしませんでした





どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)/東野 圭吾



¥620

Amazon.co.jp





『苦味(ビター)を少々』田辺聖子




田辺聖子作品からピックアップした作品集




若い頃にはピンとこなかったフレーズも 




今なら理解できたりして面白かったですにひひ




改めて小説読み直してみようかな




   




苦味を少々 399のアフォリズム (集英社文庫)/集英社



¥600

Amazon.co.jp



『季節風 秋』重松 清



読み終わったあと余韻に浸りたくなる作品集




静かに優しさが沁みてきました








季節風 秋 (文春文庫)/文藝春秋



¥620

Amazon.co.jp