こんばんは
今日霊が写り込んでしまった‼️
生配信の動画を目にしました
興味半分でリンクは避けたいので、動画についてのコメントは控えさせていただきます。
夏と言えば、肝試しや怪談ですね
昔は夏の夜に恒例の四谷怪談や特集番組見ては、父や兄に脅かされましたw
もともと怖がりな私をからかって、夏の夜の怪談特集番組をしている時に父はわざと「アイス買ってこい‼️」とかって意地悪して言います。
アイス食べたさに、兄とキャー❗️キャー言いながら近くの酒屋さんにアイスを買いに行ったのを覚えています
また、地元であった東京は浅草の「花やしき」も夏のフェスティバルで店員がホラーのお面を被って脅かすという催しがありました。
私は幼少期の頃から人には見えないものが見えていたので、作り物のお化けの方が、とっても怖かったですw💦
ゾンビやスリラーは苦手ですw‼️
私は10代の頃がとても霊感が強く、不思議な体験を沢山しています。
多感な年齢は敏感なので、そのような体験をしやすいのかもしれませんが、私の場合ほ、殆ど透視でした。
当時は、友人宅の親戚のうちの玄関まで視えていました。
中学生くらいまで、お昼のワイドショーの「あなたの知らない世界」が好きで良く見たましたが、実際は、よほどの恨みがあったり、怨霊でない限り、出てきても怖くないものです。
またそのような悪霊が姿を表して人間の肉眼で見えた時には、非常に危険なので、その時には直ちに専門家に相談することを強くお勧めいたします‼️
霊の中でも自爆したまま、長いこと怨念をかかえていたり、この世に未練や特定の人に恨みを残したまま無念に亡くなられた方は、思いが強いので悪霊や怨霊になる場合がありますが、波動(霊波)が合わない限り、普通の人では無意識に感じないものです。
私も数々の霊を見てきましたが、悪霊や怨霊とは出会っていません。
ある夏の夜、門限を破り締め出された時に住まい公団の階段で寝てしまったんです。
コトン...コトン...誰かが登ってくる足音で目が覚めました。
すると目の前に20代くらいの男性が額に血を流して立っていたんですね。
私は不思議と「怖い」と感じませんでした。
それよりも、「大丈夫なのかな?」と一瞬思いましたが、やはりいつものごとく、人間の存在感や重みがないので「あっ、この人は既に亡くなられた人だ」と思うんです。
するとその瞬間にフラッシュバックのように彼が亡くなられた時の映像が浮かびます。
バイクの事故でした。
「そっか...、それは無念だね」
そのように、理解した途端に、ほっとしたような安心した笑みさえ浮かべ、クルリと背中を向けて階段を降りていきます。
途中で足音が小さくなり、ふわりと影が薄くなって消えて行きました。
翌日、通勤途中の歩道のカーブでハイヒールのかかとがポキンッ倒れて「嘘でしょ⁉️災厄」朝から嫌な予感と思って目をやると、亡くなられたばかり方の供養の花が置いてありました。
その瞬間に「あっ‼️昨夜の彼の事故現場なんだ」とすぐわかりました。
そのように、必ずわたしの前に現れた霊は理由が結び付きます。
意味もなく出てくる事はあまりありませんでした。
幼少期の頃から、不思議なものを見たり聞いたりしては母にそのことを話すと、「人に言うんじゃない」と言われていたので、自分の特殊な能力をいかがわしいものだと感じていました。
20歳まで霊体験は続きましたが、ある日とても恐ろしい体験をして以来「私には何も見えません」シャットアウトしてしまいました。
正直「疲れちゃった」んですね。
それでも、ふとした時に視えたりしましたが、「気のせい!気のせい!」と見ないふりをしていました。
そんなこんなで、50歳。
再び開眼してしまった時にも、不思議な体験がありました。
人の背中に憑いてあるものや、低次元のいわゆる自爆や浮遊霊とは無縁になりましたが、気がついた時には生身の人間の感情を読み取る事ができるようになっていました。
鑑定中でも、依頼者の思いを寄せる人が出てきて「ちょっと待って!彼女は自分の気持ちを勘違いして良いように解釈してると思う。自分は彼女をここまで思い込ませるような事はした覚えがない」と言ってくる事があるんですね。
思いが強く、募るほどに妄想と現実の見分けがつかなくなって、お互いに相思相愛だと思い込んでしまっている方が意外と多いのです。
「彼と私は通じ合ってる!彼の気持ちは自分にある」けれど彼はハッキリ気持ちを伝えてくれない?何故なのでしょう?
「相思相愛と言い切れるならば問題ないではないか?」と思うんですよね。
どうなの?彼に言い分がある時には大抵現れます。
「自分は彼女のことを好きと言った覚えもないし、個人的なやり取りをした覚えもない。」
「自分が思わせぶりをしているみたいで、嫌だ」と訴えてくる方も意外にいるんです。
私はハッキリと、先程、彼とお話をしました、あなたの思いを寄せるお相手はこのように申していますが、どうでしょうか?と聞いてみると「実はそうでした」と言う方がいらっしゃいます。
改めて自分の独りよがりや妄想だったと目が覚めるなんてことも多々ありますし、「そんなはずはない」と取り乱し、鑑定は「当たってません!」と感情をあらわする方もいらっしゃいます。
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本日はこちらのご依頼をいただきました。
ありがとうございます
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本日もありがとうございました
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