情愛中毒 | れいよん・雑記

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明日はあしたの風が吹く。

今年は、観た映画を記録していきたいと思っているけれど・・・

はてさて、根性はいか程のものか・・・

チャレンジしてみましょ。


今年に入って、映画 「情愛中毒」を観た。


君なしでは眠れない。 息もできない。


―― 生 き て い け な い


チラシ 「情愛中毒」


エリート軍人が初めて愛したのは、部下の妻だった。

誰にも言えない密やかで危険な情事の行方―――


チラシ 「情愛中毒」
韓流トップスター ソン・スンホン、初の衝撃ベッドシーンに挑戦!

“部下の妻と恋に落ち、情事に溺れていく男”――

大胆な露出シーンはもちろん、濃密なベッドシーンまで完璧に演じ、

韓国公開前から大きな話題を呼んだ。

大ヒットを記録した本作の魅力は、そのスキャンダラスな描写だけではない。

1人の女性を狂おしいほどに愛し、そのためにすべてを捧げる男の

純真とエロスの融合が、女性ファンを虜にしたのだ。


「君のことばかり考えている。

          一日中、ずっと・・・」


初めて愛した人 ――  この想いは誰にも止められない

ベトナム戦争が終盤に差し掛かった1969年。

キム・ジンピョン大佐は、上官の娘と結婚し、軍人としてエリート街道を歩んでいた。

しかしある日、彼が暮らす軍官舎に、ジンピョンを慕う部下キョン・ウジンと

彼の妻ガフンが引っ越してくる。

謎めいた雰囲気を持つガフンを一目みたその日から、激しく惹かれていくジンピョン。

ガフンもまた支配的な夫に愛はなく、ジンピョンの一途な想いに心を動かされていく。

激しい恋心は理性を吹き飛ばし、2人は一線を超えてしまう。

誰にも言えない危険で破滅的なスキャンダルが始まった―――。


以上 「情愛中毒」チラシより 抜粋


監督 : キム・デウ

出演 : ジン・スンホン (キム・ジンピョン大佐)

     イム・ジヨン (ガフン)

     チョ・ヨジョン (スクジン…キム・ジンピョンの妻)

     オン・ジュワン (キョン・ウジン)


映画 「情愛中毒」のパンフレットは*品切れ*との事で購入できず。


何気なく誘うガフンに魅入られたキム・ジンピョン・・・

キム・ジンピョンはガフンを死ぬほど愛してしまい

ガフンはキム・ジンピョンに恋をし、情事を楽しんだだけ・・・かも?


キム・ジンピョンとの人生より、夫との安定した生活を選んだのは本心なのか?

元鞘におさまり夫婦生活を続けるガフンはしたたかで計算高かい女?



私がガフンなら、どちらと共に生きていくか・・・

もちろん、○○○o○! な~んてね。


公式サイト : 映画 「情愛中毒」

 


情愛とは・・・

 1. 深く愛する気持ち。愛情。なさけ。「親子の-」「-を捨てる」

       大辞林 第三版

 2. いつくしみ愛する気持ち。深く愛する心。なさけ。愛情。「夫婦の―」 

       デジタル大辞泉

中毒とは・・・

 1.①物質の毒性により機能障害を起こすこと。食中毒・薬物中毒・細菌中毒などがある。

   ②周囲の状況などになれて,感覚などが麻痺(まひ)してしまうこと。

       大辞林 第三版

 2. ①生体内に入った薬物・毒物や生体内の代謝産物によって病態や機能障害が生じること。

     経過から慢性と急性とに分けられる。どくあたり。

   ②置かれた状況になれて特に変わったことだとは感じなくなること。

     また、あるものへの依存が強く、ちょっとでも不足すると非常に強い飢餓感をもつこと。

       デジタル大辞泉