暑さ寒さも彼岸までなぜかこの季節になると、なんとな~く思い出してしまう歌がある。 風の 「22才の別れ」 である。 あなたに「さよなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ひとつだけ こんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいてください そのままで