モリエール 恋こそ喜劇 | れいよん・雑記

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明日はあしたの風が吹く。

今日は8月最後の日。もう夏が終わってしまうんだろうか・・・

人生“ 笑って”暮らしたいものだな~と考えていたら、思い出した。
心に残る映画のひとつに加えた映画のことを。


笑いの中に人生がある   
イギリスにはシェイクスピアが、
フランスには喜劇の天才、モリエールがいた。
                  (チラシより)


映画 「モリエール 恋こそ喜劇」のチラシである。

れいよん・雑記-チラシ  「モリエール 恋こそ喜劇」れいよん・雑記-チラシ  「モリエール 恋こそ喜劇」

モリエールって実在の人物? と思ったのも観るきっかけとなったのだが
「恋こそ喜劇」って・・・、とにかく観るしかない。
ということで、映画 「モリエール 恋こそ喜劇」を観た。

映画 「モリエール 恋こそ喜劇」のパンフレットである。

           $れいよん・雑記-パンフ  「モリエール 恋こそ喜劇」

傑作の数々が生まれた背景には、秘められた恋と冒険があった!
劇作家モリエールの人生を決定づけた出会いを
想像力豊かに描き上げた、フランスの大ヒット映画。
                        (パンフレットより)


$れいよん・雑記-パンフ  「モリエール 恋こそ喜劇」$れいよん・雑記-パンフ  「モリエール 恋こそ喜劇」

若きモリエールは借金に追われ、やむなく
演劇指南役として金持ちの商人の屋敷に住み込む。
そこでは運命の出会いが待っていた・・・・・・。  
                      (パンフレットより)


$れいよん・雑記-パンフ  「モリエール 恋こそ喜劇」$れいよん・雑記-パンフ  「モリエール 恋こそ喜劇」

とにかく良かった。

モリエールの瞳、ずーっと気になっていたのだが、パンフレットを見て思い出した。

映画 「PARIS」  のピエールだったのだ。

忘れられないその瞳の持ち主の名前は、ロマン・デュリス氏だった!

公式サイト : 映画 「モリエール 恋こそ喜劇」