前に進むための涙もある。
本当の自分に出会える場所。
それはここではない、遠いどこかかもしれない・・・
(チラシより)
公開前に映画館で予告編を観てからどのぐらいたったであろうか・・・
とにかく、今日が待ち遠しかった。
サラ・アシュレイとドローヴァー・・・
“スカーレット・オハラ”と、「夕陽のガンマン」のクリント・イーストウッド氏とダブる!
二コール・キッドマンとヒュー・ジャックマン、素敵!
緊張と憧れと・・・etc.・・etc.
う~ん、2時間45分の上映時間にもかかわらず、なんとも短い時間だった。
この映画から、人生で本当に価値のあるものを知ることができます。
人生の最後に人がもっているものといえば、その人のストーリーだけです。
だからこそ、ただじっと留まっているわけにはいきません。
私たちはみんな、変容していかなくてはならないのです。 (パンフより)
私はもう一度、「AUSTRALIA オーストラリア」 に足を運ぶだろう。
公式サイト : 映画 「AUSTRALIA オーストラリア」