その幸せに、自信はありますか。 (チラシより)
うっ!急にそんなこと言われても・・・
今の幸せに自信なんか・・・・あるような・・・ないような・・・
戦死したはずの夫が帰ってきた。
別人になって・・・。 (チラシより)
愛している。 何があろうと。
人生はいつだって矛盾に満ちているけど、この愛は変わらない。 (チラシより)
この映画を観たら・・・
何があろうと愛してる。この愛は変わらない。
と、私も思えるようになれるのかな~
映画 「ある愛の風景」 を観た。
デンマークの軍のアフガニスタン駐留を描くことにより 政治的な面も持ち合わせてはいますが、
この作品は基本的に 私たちのライフスタイルにおける愛の条件を描いたラブストーリーです。
ストーリーは、思いもよらない事件が起きた時に沸きあがる感情を描いています。
私にとって映画とは、感情を描くもの、そして気持ちを表現するものなのです。 (パンフレットより)
私にとって映画とは・・・・・・
ん?そんなことは胸にしまっておけばいいことだね。
私がサラだったら・・・
私がミカエルだったら・・・
私がヤニックだったら・・・・・
私が子供たちだったら・・・・・
ま、今日はここまで!