ある愛の風景 | れいよん・雑記

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明日はあしたの風が吹く。

その幸せに、自信はありますか。 (チラシより)

 

うっ!急にそんなこと言われても・・・

今の幸せに自信なんか・・・・あるような・・・ないような・・・

 

 

戦死したはずの夫が帰ってきた。

 

別人になって・・・。     (チラシより)

 

 

れいよん・雑記-チラシ 「ある愛の風景」 れいよん・雑記-チラシ 「ある愛の風景」

 

 

 

愛している。 何があろうと。

 

人生はいつだって矛盾に満ちているけど、この愛は変わらない。   (チラシより)

 

 

この映画を観たら・・・

 

何があろうと愛してる。この愛は変わらない。

と、私も思えるようになれるのかな~

映画 「ある愛の風景」 を観た。

 

 

れいよん・雑記-パンフ 「ある愛の風景」 れいよん・雑記-パンフ 「ある愛の風景」

 

 

 

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       れいよん・雑記-パンフ 「ある愛の風景」

 

 

 

デンマークの軍のアフガニスタン駐留を描くことにより 政治的な面も持ち合わせてはいますが、

 

この作品は基本的に 私たちのライフスタイルにおける愛の条件を描いたラブストーリーです。

ストーリーは、思いもよらない事件が起きた時に沸きあがる感情を描いています。

私にとって映画とは、感情を描くもの、そして気持ちを表現するものなのです。 (パンフレットより)


私にとって映画とは・・・・・・

ん?そんなことは胸にしまっておけばいいことだね。

 

 

私がサラだったら・・・

 

私がミカエルだったら・・・

私がヤニックだったら・・・・・

私が子供たちだったら・・・・・

 

 

ま、今日はここまで!