レディ・チャタレー | れいよん・雑記

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明日はあしたの風が吹く。

性は賜物、無限の慰め。

枯渇した生命の泉がよみがえる。   (チラシより)

 

チラシ 「レディ・チャタレー」 チラシ 「レディ・チャタレー」

 

 

優しく、自分を捨て、真実にして深い自己の充溢をもってするならば、

 

私たちは他者に近づくことが出来、最良の、そして最も繊細な生を知ることが出来るだろう。

それが触れるということだ。

地面に触れる足、木に、生き物に触れる指。手に、胸に触れること。

体全体に、他者の体に触れること。情熱に満ちた愛の相互貫入。

これが生だ。

私たちが存在する限り、私たちが皆生きているのは、触れることによってなのだ。  (チラシより)

 

 

映画 「レディ・チャタレー」 を観た。


パンフ 「レディ・チャタレー」 パンフ 「レディ・チャタレー」

               パンフ 「レディ・チャタレー」

 

 

        パンフ 「レディ・チャタレー」

 

 

 

 

 

とりあえず、記録しておこう。

 

 

 

 

2006年度セザール賞 作品賞、主演女優賞、脚色賞、撮影賞、衣装美術賞受賞 

 

とのことであるが・・・・・・・・

退屈な3時間強だった。