300 <スリーハンドレッド> | れいよん・雑記

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明日はあしたの風が吹く。

タイトルを目にするたびに気になり、いままでに何度も観ようと思ったこともあったが

ポスターの文字も画もホラーっぽく、とても残酷そうなので、なかなか踏ん切りがつかなかった。

 

 

先日、映画館に行ったら、まだポスターが飾ってある 。

 

別の映画を観ようと思っていったのであるが、映画 「300」 の上映開始時間がすぐだったのだ。

これは、やっぱり観ることを決められていたのだ、などと思い込みチケットを求めた。

 

 

映画 「300 <スリーハンドレッド>」 を、ようやく観たのである。

 

 

 

    パンフ 「300」 

パンフ 「300」 パンフ 「300」

パンフ 「300」 パンフ 「300」

パンフ 「300」 パンフ 「300」

 

 

 

いや~、ポスターだけでは判らないものだ。

 

血しぶきも飛び交うけど、何故か残酷さは感じられず、う~ん、不思議な映画だった。

ジェラルド・バトラー氏の主演の映画だったからだろうか?

もちろん私はジェラルド・バトラー氏が出演しているとは知らずに観たのであるが。

 

 

仮面をつけたジェラルド・バトラー氏を観たのはこれで2度目である。やはり素敵だ!

 

映画 「オペラ座の怪人」の彼、魅力的だったな~。ひとめぼれ!

しかし、彼の出演映画をチェックしているわけでもなく、気にも留めていない私。

ま、行き当たりバッタリ、その日の気分と上映時間とのタイミングで観る映画を決めている私だもの。

出演しているのが誰か、観てはじめて判る、ってなもんですよ。

んで、映画 「Dear フランキー」 を観た時にも、彼にひとめぼれ!ってなことになってしまうのである。

 

 

映画 「300 <スリーハンドレッド>」 のパンフレットは写真が満載! 嬉しい。

 

 

 

もう一度劇場で観たい映画 「300 <スリーハンドレッド>」 として記録しておこう。

 

 

 

残酷で二度と観たくない映画として記録した映画 「パッション」 を思い出した。

 

「イエス・キリストの最後の12時間と復活を描く・・・」という前評判に踊らされて観た映画だったが。

 

 

 

 

公式サイト : 「300 スリーハンドレッド」