Rubyで簡単なコードを書いてみる -その3-

def hello
　puts 'こんにちは'
　puts 'それではまた'
end
hello

# メソッドhelloを宣言
# 最後に関数helloを呼び出す

関数の使い方

def square(width, height)
　res = width * height
　res
end

area = square 5, 5
puts 面積は"#{area}"

# メソッドは関数とも言う。
# 関数の宣言はdef 関数名で行う。
# メソッドの最後に変数名を書くと、それが戻り値になる

Rubyで簡単なコードを書いてみる -その2-

print 'じゃんけん、ぽい'
num = rand 2

case num
when 0
　puts 'グー'
when 1
　puts 'チョキ'
when 2
　puts 'パー'
else
　puts 'あいこでしょ'
end

# "rand　数字" でランダムな数を返す
# 上の場合は、0～2までの適当な数を返す
# case文でそれぞれの数が出た場合の処理を書く
# breakは要らない