今日は文化の日祭日🎌で久しぶりの映画館での映画鑑賞(*^^*)
わざわざ祭日🎌に行く必要も私にはなかったのだけど、けっこう人も多かった
コロナも落ち着き、ワクチンも行き渡って人の動きも増えて来たみたい
⭐話題の《デューン砂の惑星》
始まりから中盤まで正直なんか…よくわからなかった😅
私は予め、特に洋画の場合はネットなどで解説やあらすじなどに目を通してから映画館に出向くのだけど、何の予備知識もなくこの映画の中盤までの内容がわかるのだろうか😵💦
スターウォーズのようにシリーズ化するための序章が繰り広げられる内容についていけなくて頭の中が必死(笑)
凄く遥か未来の構想の中に何処か原始的な描写の戦いがあったり、それが映画を面白くさせているのか未来は帝国なんだ😅スターウォーズ的SF
しかし、砂漠の映像がお見事❗迫力あるわ☺️
月に1度は映画館に行こう
以下【あらすじGoogle解説引用】
遠い未来、時は10190年。人類は宇宙に帝国を築き、各惑星や恒星を公家が統治して暮らしていました。皇帝シャッダム4世は、従兄弟である公爵レト・アトレイデスに惑星アラキスを与えます。
レト・アトレイデス公爵は、宇宙で最も価値のある物質である「メランジ」の唯一の供給源であるデューンとしても知られる危険な砂漠の惑星アラキスの管理権を受け入れる。メランジは人間の寿命を延ばし、超人的なレベルの思考を提供し、超光速の旅行を実用的にするスパイスである。公爵はその機会が宇宙皇帝らによって仕組まれた複雑な罠であることを知っていたが、彼は公爵の愛妾のレディ・ジェシカ、息子で後継者のポール、そしてアラキスの最も信頼できるアドバイザー達を連れて行く。公爵は巨大な砂虫(サンドワーム)の存在によって危険にさらされているスパイス採掘作業を管理しているが、敵の襲撃によってポールとジェシカはアラキスの原住民であるフレメンに導かれるのだった。
皇帝の陰謀によって殺された父親の後を継ぐ
未来を視る能力を持つレトの息子ポールは、全宇宙から命を狙われる存在になってしまった。そしてこの映画は次回作へとシリーズ化していくようだ。




