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年末間近となり
今年を振り返る事が多々あり
お世話になった方々への感謝を感じています
『感謝』について オーロラ レイのメッセージを
いち部シェアさせていただきたいと思います.｡
感謝とは
人生にあるものへの氣持ちを表す
心からの感情
感謝はここ数十年
心理学者や研究者によって幅広く研究されており
スピリチュアルな目覚めや精神的健康に
深い影響を与えています
感謝の実践を継続することで
脳がより楽観的で満足感のある状態に
生まれ変わるという研究結果もあるそうです
定期的な習慣として取り入れることで
感謝は自分自身や他者
そして人生そのものとの関わり方を
根本から変えることができるのです
常に感謝の氣持ちを示している人は
幸福度が高く人生全体の満足度が高い傾向にあります
感謝が精神衛生を向上させる理由のひとつは
否定的な感情や思考から焦点をずらす からです
感謝していることを振り返るために立ち止まると
問題や不満に執着する傾向が中断されます
そうすることで
氣分の落ち込みの原因となる反芻（はんすう）や
否定的なことにこだわるサイクルを
断ち切ることができるのです
感謝の気持ちを定期的に実践することで
プラス思考の神経回路が強化されます
さらに 習慣化することで
状況においてポジティブな面を探し
ネガティブな面にはあまり目を向けないように
脳が訓練されるのです
これにより コルチゾールレベルが低下し
不安や抑うつ症状の軽減につながると考えられます
生理的には
感謝の実践が血圧を下げ
免疫系と心臓の健康を強化し
より良い安眠をもたらすことが
研究で示されています
ある研究では
感謝日記を3週間続けた参加者は
一般的な幸福感、生活満足度、エネルギーレベル、
熱意、決断力、注意力、人とのつながりを測る指標
で有意な改善が見られています
私たちが感謝していることについて日記を書いたり
内省的な文章を書いたりすることは
肉体的にも精神的にも大きな効果があることが
いくつかの研究で実証されています
2ヶ月に及ぶ研究では
毎週 感謝の氣持ちを振り返った参加者は
楽観性、生活満足度、幸福感の測定値が
改善したことが報告されています
感謝していることを書き出すことで
ポジティブな感情がよみがえり
感謝に関連する神経回路が強化されるのです
この研究により 感謝は
私たちの心理学と生理学の両方に
広範囲かつ測定可能な影響を及ぼすことが
明らかになっています
幸福感に関連する脳の領域が強化される一方
ストレスホルモンのレベルが低下します
科学的にみても
感謝が単なる氣分の良い感情ではなく
私たちの脳と身体に
真の変化をもたらすことを示しています
感謝の氣持ちを毎日の習慣にし
些細な瞬間や周囲の人々に 感謝しましょう
ただ「ありがとう」と言うのではなく
より良く より健康的な生き方を
開花させる事へと繋がっているのです
感謝はまさに
喜びを与え続ける贈り物なのです
A'HO オーロラ・レイ 銀河連合大使より
誰かのため でなく、自分のため・・
全ては
感謝からはじまり
感謝でおわるのだと思っています
rubyberryの冬休みは
12月28日〜1月7日
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いつも、今日も
ありがとうございます 
本日の画像は 今年もお世話になった五島列島のから
