いけない遺伝子カウンセリングを
夫婦で行ってきましまた

私は一応、解剖&生理学はザッとは
知っているので遺伝子構造の話は
ある程度、知っているんですよね

なので話を聞いていて楽しかったけど
旦那さんにはかなりつまらなかった
模様で

まぁ、医療従事者じゃないと面白く無い
話だし、仕方無いかぁ

と思いながら最後まで話を聞きました

とりあえず私の場合は流産の経験が
1度も無い事と採卵しても数が少なく
胚盤胞まで育つのも数が無いと
いう事で、着床前診断に適しているか
と言えば、適してない方に入るらしい。
ただし、母が3回流産の経験があるから
もしかしたら私が転座かも
なので今の胚盤胞を戻して全て陰性なら
夫婦の遺伝子検査をしてみて、
転座の可能性有無を見て、転座が
あれば着床前診断をする意味が
出てくるし、年齢も40歳が近くなると
半分以上が遺伝子異常の胚盤胞が
できるから、着床前診断をして選んで
上げると妊娠率は60%になるらしい

着床前診断が有用的なのは
たくさん採卵できて胚盤胞が数を
取れる人が一番良いみたい

数を取れない流産経験が無い人は
結局の所、移植をトライする方が
胚盤胞にストレスをかけなくて済むし
着床率も高いから、やっぱりコレが
正しいかはビミョーな感じ

とりあえず遺伝子カウンセリングは
終わったので、もし着床前診断を
したいと思ったらいつでも始められる
ようですが

凍結胚盤胞's

そんな事をしなくても私をママに
して下さいね
