BlueRose☆Hichiwa -119ページ目
他に居られる場所、なかったの…
でも…
あの時あんなとこに居なきゃ、
何も見なくて済んだのにな…
そんな事ないって、信じようとしたけど
やっぱりなって、確信に変わっちゃった…
あたし、タイミング悪すぎ…
大切な物、やっと渡せる日だったの…
喜こんでくれるかもって、勝手に想像して
笑顔見せてくれるかもって、勝手に期待して
でも…
あんな後じゃ、あたしが笑えないよ…
あげく、
深夜に鳴り響く電話のベルに
追い討ちかけられちゃった…
あ〜あ…
やっぱり、神さまは意地悪だ…
【神さまの言うとおり】
作詞 BlueRose
作曲 Lily
神様は意地悪 大切な日を
いつも切り裂く
神様の意地悪 大切な日に
いつも一人にする
あぁまた闇への 招待状…
月が見えない 神の方舟
溢れ出す漆黒の闇が
あたしの心を乱すの
神様は意地悪 大切な日を
いつも引き裂く
神様の意地悪 大切な日に
いつも嘘をつく
ねぇまた闇への 招待状?
月も見えない 白河夜船
立ち込める漆黒の闇が
あたしの心を満たすの
心割れて 涙枯れて
枯れてまた 涙溢れて
堕ちて堕ちて
堕ちて堕ちて
溢れ出す漆黒の闇が
あたしの心を乱すの
立ち込める漆黒の闇が
あたしの心を満たすの
神様の言う通り…
あたし、邪魔しちゃったかな…
あんな笑顔、久しぶりに見たなぁ…
あれは、あたしに向けたんじゃない事くらい
分かってるからさ…
もう笑ってはくれないもんね…
メールくれたら良かったのに…
【おかえり…】
作詞 BlueRose
作曲 Lily
螺旋階段 星降る夜
君の背中に 桃色の羽
遅れた僕に 遅いねって
ふわりと揺れて 頬をかすめた
すねた瞳が 愛しいけど
駆け足じゃ ついて行けないな
螺旋階段 登る君は
いたずらに笑って 舌を出した
ただいまの夜も おはようの朝も
さよならじゃなくて おかえりの中に
おやすみの夜が 続く朝も
さよならじゃなくて おかえりの中に
螺旋階段 雪降る夜
君の心に 銀色の羽
遅れた僕を 遅いよって
きらりと揺れて 胸をかすめた
閉じた瞳が 愛しいけど
駆け足じゃ ついて行けないな
螺旋階段 登る君は
くるりと回って 背中で笑った
星よ降れ降れ 雪も降れ
季節をこえて 桜よ咲き散れ
ただいまの夜も おはようの朝も
さよならじゃなくて おかえりの中に
おやすみの夜が 続く朝も
さよならじゃなくて おかえりの中に
さよならじゃなくて おかえりの中に…
台風の日、キャリケースを引いて
扉を開けたあたしに
初めて『おかえり』って言ったの。
びっくりして、おもわず
『ただいま』って答えたあたし。
時は流れ…
『おはよう』『おやすみ』は言えても
あたしは1度も口にできなかった言葉…
『おかえり』
あたしは1度も聞けなかった言葉…
『ただいま』
…バカだな
あたし

