久しぶりにブログを書きます。ももクロちゃんの国立以来ですかね。この3ヶ月の最大の出来事としては職場の人事異動があり、4月はとても忙しかったことでしょうか。でもしっかりNegiccoのリリイベやさくら学院の卒業式には参加していました。
ももクロちゃんのファンクラブイベントはチケットは当選したものの残念ながら仕事で行けませんでした。再び6月から7月にかけて残業の嵐となりますが、夏に待っている様々なイベントがあるのでそれを目標に乗り越えていきたいと思います。

今日はちょっと視点を変えて私のことを書きたいと思います。

最近気づいたのですが、私がアーティストの現場に行こうと思う一番のポイントは応援したい!と思えるか、みたいなのです。もちろん楽曲の好みもあるのですが、一番のポイントはそこみたいなのです。

ももクロちゃんのことが好きなことは変わらないのになぜか以前より現場に行こうという熱量がありません。私1人が現場に行かなくても何万もの熱いモノノフさん達が彼女達を支えている、そんなことを思ってしまうのです。

でもそれでいいのではないかと思っています。私はももクロちゃんだけでなく聖子ちゃんや今井美樹さんが好きなのにコンサートに何回も行っているわけではありません。両者ともファンになってから10年以上経ってから始めて行ったくらいです。両者ともテレビで見るのが当たり前と今でも思っているくらいです。

ももクロちゃんがテレビに出始めた頃は友達がテレビに出ているような不思議な感覚を感じたことを覚えていますが、今では慣れてしまいました。そんなものなんでしょうね。

テレビで元気にやっているれにさんやしおりんを見ながらふと数年前のことを思い出してしまう今日この頃です。