~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5月11日(日)
昨日、一つ年を重ねました✨️
たくさんの方からお祝いメッセが届いて嬉しかった🍀
素敵な時間を過ごすことができました💕💕
妹からは、「お姉ちゃん、一体どこまで年齢不詳になるのか見届けるね(笑)」って言われた

それ、褒めてる?
まぁ、褒め言葉として受け取っておこう✋️
これからも推しを通していろんな素敵な景色を見たり、体験したり、自分を成長させていきたいな⤴️
さてさて、昨日はほとんどSNSに触れてなくて、夜にチェックしてみたら、何やらバタフライコンビ(仁、上田)のエピソードとか、萌えPOSTがタイムラインに続々上がってて、何でだろう?と思っていたら。
どうやら、Jip'sたちが今回の仁の熱愛報道でお相手の女優さんの系統がこれまでの人たちと似ている→KAT-TUNの上田竜也もこの顔の系統だ→バタフライコンビのエピソード、、という流れだったのか😅
ごめん。
私、KAT-TUNの苦手な組み合わせが2つあって、
1つは
「こーきと和也」、
もう1つは
「仁と上田」なんだわ🌀
仁亀ラバーとしてかなり強火なスタンスでやっていて、受け付けないコンビが多々ある私。
KAT-TUNメンバーは全員好きだし、大事。
だけど仁亀ラバーとしてそれをモヤモヤさせる組み合わせはNGなの。
その昔、6人時代の頃、シンメとして仁亀、ろば丸、でんでんの組み合わせでそれぞれの担当がそれに萌えて大切にしているのはあったけど、シンメ以外の組み合わせで人気のあったのは、
仁と上田、和也とこーき、和也と中丸というのが人気があった。
バタフライコンビ、コキ亀、爺孫と言われる組み合わせね。
ここで書いていいのかわからないけど、まぁもう時効かな、あの頃はジャニーズタレント小説というのがめちゃくちゃあって、ネット掲載もあれば、ちゃんと冊子として形にしていたりもあった。ほんと全盛期だった。
ネットではパスワードや承認制必須。
クイズ形式で正解しないと閲覧できない。
実は私もその界隈ではかなり知られていた書き手でした(笑)
2007年から書くようになり、たくさん作品を出してます。大長編も書いてました(笑)
私も承認制とクイズ形式のパスワード制を設けて掲載。
(小説サイトや小説掲示板で掲載したいた。仲間には配信していた)
夢小説とは違うジャンルです。
夢小説は「推し対自分」として書かれたものがメインなので。
仁亀はとてつもない人気で、KAT-TUN内どころか、当時のジャニーズタレント小説ではずば抜けた人気だった。仁亀オンリーという小説イベントまであるくらいの盛況ぶり。
(大抵はジャニーズという括りで小説イベントはあったけど、仁亀だけはオンリーというイベントまであった)
P亀も人気ではあったけど、比にならないくらい仁亀は需要があったのだ。それほど6人時代の仁亀の人気は爆発的なものがあって、私は仁亀に関することならおそらくほとんどのことに首を突っ込んで動いてきたので(やらかしだけはしなかった。そこはファンとして絶対的に守ってきた)、いろんな人たちと出会って、ご縁ができたことにより、知る人ぞ知る的な体験をしたり、見たり、聞いたりとしてきたのだ。
話を戻して、バタフライコンビのエピソードがXでたくさん流れてて、その中に上田担のとある人が、赤西は上田には甘くて、昔から上田にだけはいろいろと世話をしていた的なことをPOSTしてあった。
いや、仁が一番手を尽くしていたり、見ていたのはまぎれもなく和也ですけど。
和也が仕事のプレッシャーでご飯食べられなくて、せっせと食べ物与えていて、赤西は亀のごはん係だとメンバーも言っていたり、
髪を伸ばしていたデビュー当時の和也(サプリ時期)に、後ろ髪をうまくまとめられないのを仁が結わえてあげたり(ウタワラの観客入れてのシクセン披露は、それをやってあげてたエピが当時、番協レポがものすごく上がって萌えまくり)、
プライベートネタもご本人たちが話すネタも内容がすごかったけど(仁の束縛?独占欲のすごさに嫌がりもしない和也にもビックリだった)、
上げたらキリがないほどのエピソードがある。
そして何より、私が完全仁亀ラバーとなったきっかけは、
仁の和也へのガン見
だった。
穴があくほど見る、見る、見る❗
多分、本人無意識。
常にいつでもどこでも見てる。
なんでこの人、こんなに亀のこと見てるんだろうか?が最初の気付きだった。
そこからチェックしだしたら、近い距離でも遠くの距離でも見てるのが基本。
それから調べていって、赤西の亀ガン見というのが一部のファンの間では普通に知られていたのだ。
何よりも現場では、席によって埋もれてしまったりして推しがどこにいるかわからない時がある。和也はそこまで身長高くないので、遠くの時は、あれ?和也どこー?ってよくなっていた。
そういう時はラバーの人たちはみんな、仁の視線をすかさずチェックする。そしたら和也の居場所がわかるのだ。これ、6人時代のKAT-TUNの現場あるあるだ。
あと、メンバー紹介で一人ずつステージで上がってパフォーマンスする時、仁は他のメンバーのパフォーマンスの時はそばにいるメンバーと談笑しているのに、和也の時だけはいつもしっかりとパフォーマンスをガン見。私たちラバーはそんな仁を双眼鏡でガン見して萌えていたり(笑)
それくらい、仁の和也への執着というか和也への特別感がとてもわかりやすかったのだ。
一方和也は大事な人、心を許してる人に意地悪したり、天の邪鬼だったりを発動する。
仁のわかりやすいO型気質と、
和也の小悪魔気質のB型がめちゃくちゃ出ていて、
和也は仁に対してそれを発揮していたのを現場でもたくさん見てきた。
でも、いざというときは仁にだけな特別な雰囲気を見せる。
だからこそ、仁亀の人気はあそこまで上り詰めて未だに根強いのは見た目のシンメとしての組み合わせだけでなく、2人の歴史やエピソード、見てきたものがスペシャルに包まれていたからなんだろう。
ちなみに組み合わせでも、
「こーきと仁」、
「和也と上田」
の組み合わせは大好き⤴️
これは見ていて癒される組み合わせだ💕💕
仁亀についてならいくらでも熱く語れるし、綴ることができる。一生語れます(笑)
現在はSNSが発達したり、いろんな状況が変化してるので昔のようにおおっぴらにストレートに綴ることは控えているけど、それでも2人のことは単なるシンメではないし、ただのメンバー同士でもなく、いろんな感情や思いを抱えた特別な関係性だと思う。
仕事や生き方の相違でぶつかったり、年齢的な部分で青かったりして、頑なだったり、価値観を柔軟に出来なくて相容れないことがあったりもしただろう。
それでも根っこにあるお互いへのスペシャルな気持ちはずっとあるからこそ、口にははっきり出さないけれど繋がってるものが感じられるのだ。
【Coordinate】
キャップ*inside23
シャツ*woman collection
ワンピース*Dark angel
バッグ*INNOCENT SAC
スニーカー*SESTO
コスパ最強❗️ワンピース
シャツワンピースは得意ではなくて、むしろ苦手な方だけど、羽織ることを前提にしたものなら大好きです

ガーゼっぽい素材で、クタっとした感じのラフなシャツワンピース。
去年買ったもので、かなり使えました。
これから夏に向けて紫外線対策やエアコン対策に使えます🙋バッグの中にくるくると丸めて入れられるし。今年も活躍させます⤴️
こちらのワンピースがとにかく買って良かった❗
ダークエンジェルの服は当たりハズレがあるけど、こちらのは買って大正解⭕
生地がペラペラではなくしっかりとしてるので、へたれないし、形が何よりきれいです✨️
半袖とノースリーブ(アメリカンスリーブ)があって、次はノースリーブを買います。
バストが大きめの人はLサイズをオススメします。
それから丈は私は通常にしたけど、160センチ以上ある人は丈長めをチョイスすることをオススメします。
これはほんとにヒットアイテム💕💕
キャップは亀梨和也のinside23のもの。
黒、白どちらも持ってて、コーデで選びます。
頭のサイズ調節出来るのが嬉しい😃⤴️
★accessories★
ピアス、イヤーカフ*KIKIYA、フィリップオーディベール
ネックレス*オリジナルオーダー
リング*BVLGARI、KIKIYA、BOUCHERON
時計*ice watch
バングル、ブレスレット*友人からのプレゼント、オリジナルオーダー
バッグ*INNOCENT SAC
スニーカー*SESTO


シンプルなワンピースは夏に使える重要アイテム。
毎年、一枚はシンプルワンピを買ってるけど、今年はこちらのを色と形違いで揃えたい。
そのまま着てもいいし、レイヤードコーデも出来ます。価格が笑っちゃうくらいリーズナブル(笑)
まとめ買いをしたいな❗
closet item
📸インスタグラムはこちら