~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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6月27日(金)
先日、都内のとある行き着けのスタバにて執筆をしようとして店内に入って注文したら、
「こんにちは✨😃❗いつもありがとうございます」ってにこやかに声をかけてくれた推定20代の可愛らしい女性スタッフさん。
私は東京滞在の時はよく足を運んでいるスタバがあるんだけど、顔を覚えてくれてた❗
私「覚えてくれてるんですか?嬉しいです」
店員さん「もちろんです。いつもオシャレで光っていらっしゃいますね」
って褒めていただいた⤴️⤴️
これだけで気持ちが癒される



実は、今月の締切に執筆が間に合わなさそうで只今焦っているところ💨
自分の納得のいく内容じゃないとなかなか仕上げたとは言えないのだ。
連載ものでなくて良かったとこういう時に思ってみたり

まず下書きアプリにダダーッと入力する。
次にノートにそれを写しながら加筆修正していく。
それからいよいよ編集者さんとの共有フォルダにそれを入力するという流れでやっている。
加筆修正したものでも、共有フォルダに入力していく時にさらに直していくこともある。
これを繰り返してやっているんだけど、とりあえず入力しておこうということが出来ない性分なので、四苦八苦しながら生み出しているところだ。
それで執筆をするようになって気付いたことがある。
もともと書くことが好きなのは自覚していた。
小学生の頃から読書感想文とか得意だったし、創作ポエムもかなり書いてきている。
そして読書が大好き。
なので国語はずっと成績が良かった。
中学の時に平和をテーマに全校生徒が作文を書いて、各学年1名が選出され、全校生徒の前で読むイベントがあったけど、それに選ばれて読んだ経験もある。
手紙を書くことが好きなのもやっぱり「書くこと」が好きだからなのだと思う。
そして最近実感しているのは、ただ書くことが好きなだけではないということだ。
私は何かを掘り下げて分析したり、その奥底にあるものを感じ取ってこうなんだろうなと自分なりに形にして落とし込むことに関心があるのだということ。
人の言動や感情に対して分析するのが好きなのだ。
この人の発言はどこからきてるのだろうかとか、
なぜ、こんなこと言うのだろう、そこにある感情は何を抱えているんだろうとか、
この人の表情はこういうことなのかなとか、
一見、矛盾した言動の中に隠されてる感情だったり、
はたまたその人自身が無意識に気付かないようにしている気持ちが仄かに見えたりする。そこを捉えて形にしたいという欲求がある。
人生経験を積めば積むほど、人間の感情の複雑さがわかってきて、表面上で言ってたりすることの中に見え隠れしている本音の部分を感じ取ることが増えてきているのだ。
例えば、ある人が何かしら世間が騒ぐようなこと(犯罪以外で)をした時に、それまで好感を持っていた人に対して嫌いになったり、醒めたりする人が少なからずいたりする。それはそれでその人の気持ちなので、そうなのねとは思う。
ただ、私はそういう風に醒めてしまった人の根底にあるナニカを感じてしまうのだ。
なぜ、醒めたのか。
その人のしたことの何が嫌なのか。
何が許せないのか。
ダメなことをしたら醒めてしまうのは正当な理由であるかもしれないけれど、人の許容範囲や、受け入れられる器というのはそれぞれ違う。
きっとその人たちは、そこに自身の環境だったり経験によって嫌悪したり、はたまた人生経験の視野がそこまで広くなくて、自分の基準値外のものに対しては理解出来なくて閉ざしてしまった方がラクだからなのかもしれない。
あとは単純にこの人はこういうことをしたから嫌になったというわかりやすく人の判断をしてしまうタイプとかね。
そして、何かしら騒がしてしまった側の人たちの方の感情や抱えているものも分析したり、こういうことがあったのかなとか深く見る癖がついている。
その対象人物を好き嫌いで捉えるよりも客観的に見ているのだ。
物事に対して表面的には捉えないようにしていて、視野は年々広がっていってる。
その気付きに対しては、以前なら相手にこうなんでしょ、と率直に伝えて確認してみたりすることがあったけど、最近は(この人はここを指摘されたくないんだろうな)とあえて気付かないフリをすることもあるし、触れないようにしたりもする。
その昔、もう16~17年くらい前に交流していた少し年上の仁担のお仲間がいた。KAT-TUNがまだ6人だった頃の時期だ。
私がその人の何かをいいなと褒めたり伝えたりするとしよう。その相手は当然喜んでくれる。だけど相手は私の何かをほとんど褒めなかった。
ファッションにしても周りがゆうさんはオシャレでセンスいいよねと言ってくれたりすると、その人は服好きだもんねで終わる。
別に私はそれを期待して褒めたんだから褒めてよとは思わないし、褒められたいから相手を褒めるということはしない。
ただずっと周りの人は言ってくれることをその人は言わない。
オーラすごいねと言われたりすることがあっても、その人は言わないし、そうなんだろうねで括られる。
きっとその人が言いたくない気持ちがあるんだろうなとこっちはそう思ってしまう。
それを感じ取る自分自身がいて、最初はどうして固くなにその人は私が何かしら褒められると口を閉ざすんだろうと思っていたけど、途中からは面白くなってきて、心の中で(やっぱりここでも言わないし(笑))ってこっそりツッコミ入れてた。
私は出来た人間じゃないし、毒もある程度持ってるので

もちろん、伝えた方がいい時はきちんと指摘したり、告げたりもする。そこはその場その場で判断する。
相手のプライドや気付きたくないものもあったりするからだ。
人の感情そのものに興味があるし、自分自身に対しても常に自問自答をしていて、
私は何に惹かれているのか、
何をしたいのか、
それを得るためにどうしていくのがいいのか
を常々考えながら動いている。
そこに行き着いたのが「書くこと」なんだと思う。
きれい事を書くことより、自分なりに感じていることを綴るのが好きだし、ちょっぴり毒を含んだ内容も書くのが好きだ。
読み手の人たちも、当たり障りのないものより、本質をついた内容の方が面白いと感じるだろう。
そして何よりも受けとる側の相手に対して、こういう考え方ややり方があるのねって思ってもらえたり、わかるわかる❗️よくぞ形にしてくれた❗って共感してもらえることを書いていけたらなと思う。
私は新しいものも古いものも好き。
適度にミーハーだし、トレンドもチェックはするけど、みんなとまんま似たようなことや同じようなことをするのが好きではない。
ファッションも全身オソロが苦手だし、
これがトレンドです🙋みたいなみんながしてるコーデをしたくない。
かといって奇抜な格好や、モードすぎる格好もしたくない。
現場に入ってもカンペうちわを持たないのは、それでファンサをもらっても嬉しくないからだ。だってタレントご本人はうちわのカンペにリアクションしたとしても、ファンご本人に対しての記憶はないわけで。
私はそれより、オシャレしてキレイにして、タレントご本人に、あ、素敵なファンがいるな✨️って思ってもらう方が何百倍も嬉しいタイプ。
なのでグッズTも着て現場には行かないタイプだ。
(着るならとことん、オシャレにコーデするけど)
人に対しても、見た目に気を使う人が男女共に昔から好き。
外見は中身の一番外側だと言われるように、その人の本質は見た目に現れると思っている。
美形云々のことではなく、どれだけ見た目に手間をかけているか、意識を向けているかをよくチェックしてる。
最初に人は中身は見えないから、外見で判断する。
そこから中身になる。どちらも大切でどちらも磨くことだ。
むやみに目立ちたくはないけれど、あ、この人すごく目がいくな、、目に留まるな、と佇まいが普通の人より抜きん出て存在感のある人を目指している。
悪目立ちはしたくない。
でも地味で、記憶に残らない人にはなりたくない。
そんな風に思いながら生きてきてるかも(笑)
自分の人生を悔いなく生きたいし、欲しいものや得たいものに対してはかなり頑張るタイプだ。
人間、ほんとは誰しも誰かに認めてもらいたい生き物なのだ。
よく、私は目立ちたくないとか、見られたくないって言う人いるけど、それは本質的にはそうではない。
自信がなかったり、コンプレックスが強かったり、行動力がないことでその本音を防御して、私はそんなことないですって言ってることが多い。
過去に目立ったことでトラブル発生してトラウマになった経験のある人や、ラクに生きていきたい、努力するのが苦手だと放棄してる人は別だけど。
推しに対しての気持ちや、推し活への情熱は深いので、それを通して何かしら表現していくことをずっとやり続けようと思ってて、そのためにいろんなものを貪欲に吸収していきたいな





そして、自分のアンテナに引っ掛かったものに掘り下げて発信していきたい。
本日は和也が出演する、綾野剛さん主演の映画「でっちあげ」の公開日。
私も観てきます❗
いろいろ考えさせられる内容で、これまた人間の本質が炙り出されそうな作品。
じっくりと観たいと思います💠
【Coordinate】
ジレ*COCA
Tシャツ*evernavy
パンツ*Titivate
バッグ*maison de dolce.
スニーカー*Inbloom
ネイビー×ベージュの組み合わせが
夏コーデにはピッタリ👍
またまたCOCAの服をお披露目です(笑)
一体どれだけ大人買いしたのかは、、、ナイショ

スポンディッシュ素材、ペプラムデザイン、ジレという私に合ってしかも大好きな要素が3つも揃えば素通りは出来なかった(笑)
お店で見つけて試着して、気に入って購入。
この日はTシャツにレイヤードしたけど、もちろんノースリーブとしてそのまま着られます。(その場合、カップ付きタンクトップ必須)
パールボタンなのもこれまた可愛い💕
ジレなので、秋まで十分着られるのも嬉しい

Tシャツはこの夏に買ったクオリティの良いevernavy。普段着るものより、少し高くてもお出かけに着たいTシャツです。
お盆過ぎたらダークカラーも買うつもり。
そして春に黒を買ってすごく良かったからベージュを追加購入したTitivateのワイドパンツ☺️
なんたってフロントにタグがついてるのがポイント🎵この日はジレを着用なので目立たないけど、トップスをインしてタグを見せるのがオススメです👍
特に骨格ウェーブさんは、ウエストがくびれてる人が多いので似合うと思います



素材もサラサラしているので、真夏も気持ちよく着られます。
私のはベージュ着用です。アイボリーも迷ってるけど、買いすぎに気をつけてるので買わなくていいかな。
★accessories★
ピアス*give you a gift
ネックレス*オリジナルオーダー
時計*TIFFANY
バングル、ブレスレット*ヲタ友からのプレゼント、オリジナルオーダー
リング*フィリップオーディベール、cream dot.、オリジナルオーダー、BOUCHERON
バッグ*maison de dolce.
スニーカー*Inbloom

スニーカーはベージュが欲しくて探しててこちらを購入。
赤のポイントが素敵⤴️⤴️
ダッドスニーカーがずっと好きです。
疲れにくいし、身長も高く見えるので。
ドルチェのクリアカラーバッグを引っ張りだして合わせました🙋
ネイビーとベージュという組み合わせが大人の夏コーデらしくて好きです



夏全開のコーデは実質的にはお盆あたりまで。
それを過ぎると晩夏コーデになって、ダークカラーがメインになるので、それまでを思いっきり夏らしいファッションを楽しみたいな❗

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