~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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5月24日(土)
雑誌Mono Master 7月号増刊に和也のinside23のサングラスが付録になった号が発売された。
私は只今別宅滞在中で、明日受けとる予定だ。
ご本人がこだわりにこだわったサングラス作り。
付録なので規制はあったみたいだけど、そのなかでどこまで満足が出来るのかを試行錯誤重ねたという和也。
サングラスは20代の頃から使っている。
最初はファッションとして使っていて、30代後半あたりからは紫外線対策としても意識して使うようになった。
サングラスは人によっては気恥ずかしい人もいる。
かっこつけてるように感じるのだろう。
私はファッション大好き人間だし、アパレル業界に長くいたのでその当時付き合っていた人を含めてわりとサングラス愛用してる人たちが多く、抵抗は全く無し。
瞳が受ける紫外線は思った以上に影響が強いことも最近では発表されている。そこから目の老化、視力低下や肌への悪影響も深いので特に紫外線の強い春夏は必須だ。
だから和也の手掛けたサングラスはとても嬉しい⤴️
きっといつか本格的なものを付録ではなく、inside23から出すだろうなとも思っている✨️
ていうか、この表紙ヤバくない??
めちゃくちゃどストライクなんだけど❗





マキア連載の亀カメラでは和也がKAT-TUNの最後のライブをきっちりと終えたらグループとしての活動は終了するけど、メンバーと違った形でまた何かをしたいという思いはあると書いてあった。
中丸もたしか和也からyoutubeでコラボしようよと声をかけられたとか言ってたしね。
おそらく仁ともそういう話は出てきてるんだろうと思う。
一部のファンにはKAT-TUNとしての活動にまだまだ悔いを残している人たちもいる。
それは当分は続くだろう。
ファンとして応援していく時に、推しであるその人自身の活動より、推しを含めたグループとしての活動を何よりも比重を大きくしていると、どうしてもいずれ避けられないところにぶつかるのは明白だ。
一生ずっとグループとしてのアイドル活動をしていくことはまず無理だからだ。
会社としてもそこを継続させるほど売り出していかないし、何よりメンバー本人たちも年齢を重ねると共に個々でのやりたいこと、好きなことが見えてくる。
そして会社がたとえ継続して売っていきたくても、世間は次々新しいグループや若手にシフトしていくし、若い人たちの多くは若いグループに堕ちる。
使う側やオファーする側もそちらに向いていく。
そこはもう当然の流れだ。
だから推し個人よりグループ活動に固執していたらいつかはしんどくなるし、それを覚悟しておかないといけない。これはうちに限らず現在活動しているすべてのアイドルグループを推している人たちに言えるだろう。
私自身はグループ活動は大好きだったし、大切ではあったけどあくまでもスタンスは推し個人に比重を置いていた。
もともと一番比重を置いていたのは「仁亀」であり、相当こだわっていたので、そこが2010年の夏に活動が見られなくなってからは、仁亀それぞれを追う方にシフトしていった。
だけど今も仁亀大好きというスタンスは変わってないし、今もその気持ちは続いている。2人の一緒の活動を見られなくなった時はもうおかしくなりそうなほどダメージを受けたし、悲しみに暮れたり、当時の事務所事情に怒りが止まらずしんどい時期が続いた。
5人のKAT-TUNを見ては、和也の隣のポジションを頭の中で描いたりしていた。
ファンの中には仁の離脱にものすごく攻撃をして、批判殺到したのもつらかった。
仁自身はソロとグループ活動を両立させたかった希望を事務所が受け入れなかったことにも腹が立っていた。(彼はアメリカのライブツアーで次はKAT-TUNで来ますと取材で発言しているくらいにKAT-TUNでの未来を描いていたのに)
そのインタビュー発言もアメリカ雑誌でのみで、日本のマスコミは操作したかのようにそういう情報は一切出さず触れずで、まるで勝手に仁がKAT-TUNを捨てて好きなことをしたかのような記事にしたことでさらに私はマスコミと事務所に不信感を抱いた。
仁もマスコミへの不信感からかなりメンタルをやられてしばらく壁を作ってサングラス外さないし、笑えなくなっていたのは後にご本人がライブで語った。
芸能界や世間の闇の部分はわかっていたけど、私はさらにあの頃から表の見えてる部分だけで捉えないようにしてきている。ご本人が発言していることについても、本当のところの部分と、伝えたいけど言えない部分との内情を受け取れるようにしているつもりだ。
話に戻るけど、アイドルの推し活をしている人は気持ち的にやりやすいのは推し個人をメインとして推し活をしている方が続けやすいし、楽しい部分は大きいだろう。
グループ活動がなくなるのは淋しいし、悲しみもあることはあるけど、推し本人の活動がなくなるわけではないし、ソロになったことでこれまで時間的に無理だったことや、グループにいた時は出来なかったことが出来るので新しい推しの一面が見られるし、楽しみが増えるからだ。
一方、グループ活動の楽しみの一つとしてはメンバーのワチャワチャ感が見られなくなるというのが大きいのかもしれない。
ここの部分はこの数年はKAT-TUNはあまりそういう部分は多くなく、むしろ減っていたので私はあまり求めないようになっていた。
あとはKAT-TUNならではのライブ、音楽が体感出来なくなるという方が私は淋しいかもしれない。
そこは和也のソロの方向性とは違ってくるし。
だけどね、仁の活動も追ってる人ならわかるけど、全くKAT-TUNのカラーがなくなるということはないから。
仁のライブは仁らしいエンターテイメントに溢れたものでいっぱいだけど、ところどころにはやっぱりKAT-TUN育ちだなというのが見られる。
照明の使い方、ステージの演出、トロッコの使い方などなど、このあたりはKAT-TUNらしさがそのまま残っている。前回のライブでは特効まで使われた

(毎回予算無視で演出にこだわるので、仁の事務所の社長を務めているヨシノさんに怒られると仁が笑いながら話してるけどw)
ジャニーズ出身、KAT-TUN育ちなので、現在は仁はアーティストのライブとはいえ、
アリーナライブなら、トロッコあるし、メンステ、センステ、バクステを作るところも仁はやっぱりアイドルだったんだなぁと思わせてくれる

一昨年からはサイリウムだけでなく、ペンラまで発売するようになったし(笑)そのうち、うちわまで発売しだしたら笑う

和也もそこは根っこの部分が同じだから、inside23のライブはそうじゃなくても、アイドルとしてのソロコンの時はそういうところも見せてくれると思う。
無理してでもグループ活動に固執するなとは思わないし、人の好みは自分の中に求める自然な感情の現れなのでそこは各々次第。
今現在、KAT-TUN活動に固執していて苦しい人たちは、少しずつ時間の経過と共にその苦しみが軽減していくのを待つことしかない。
その経過の中でも小さな幸せや楽しみを見つけていってほしいなとは思うこの頃だ

時には甘めなコーデも楽しみます



昔、若い頃は苦手だった甘めなアイテム。今は楽しんで着ています

グレーのボレロはもうどれだけ着たのかわからない(笑)
数年前に買って、夏の羽織ものとして何十回も着用。
グレーとベージュを持ってます。これより少し厚手の黒も持っていて、グレーを一番着てる。
劣化したらお役目御免しようと思ってるけど、今年もまだまだ着られそうです✋️
こちらの甘めなデザインのビスチェキャミソール。
去年買ったものです。
若い頃なら絶対に着なかったもの。
でも今はこういう甘めなテイストも私らしく楽しみたいと思ってる🎵
チュール素材で出来ていて、ペプラムなのが骨格ウェーブ体型に合うんです



トップスは袖をたくし上げてるけどフレアーになってて、今年購入。シンプルベーシックなものもいくつか持つのが大事。
レギンスパンツはいろいろなショップで買ったけど、このオシャレウォーカーのが一番活躍します❗
動きやすく楽チン⤴️⤴️
他のを穿かなくなってレギパンはここのショップのだけ残してあとは断捨離しました💨
★accessories★
ピアス*AJIRO
ネックレス*オリジナルオーダー
リング*KIKIYA、BVLGARI、オリジナルオーダー、BOUCHERON
時計*TIFFANY
バングル、ブレスレット*CRAIFE、オリジナルオーダー
バッグ*HERMES
シューズ*MINKY ME




年齢と共に着られるようになったデザインや、逆に着なくなったものがあります。
体型や肌質の変化、見た目の印象や雰囲気、いろんな要素でファッションも変わります。ただし、自分の好みのベースは根本的に変わりません。
昔と全く同じではなくても、ベース部分はずっと変わらない。
それこそがその人の「スタイル」だと思います🍀

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