~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
KAT-TUN亀梨和也さん、ソロアーティスト赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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3月18日(水)
先日、お仲間様からホワイトデーにいただいたもの。
南部せんべいのチョコのお煎餅



甘いのとしょっぱいのが合わさると、永遠に食べてしまう無限ループ(笑)
白の方を先に開封して食べてます🙋
とまらなくなりそうでコワイ(笑)
素敵なお手紙も添えてあって、これからやってくる春に向けてもっと磨いていきたいなとパワーをもらいました❗
ありがとう😆💕✨
ごくせんのBlu-ray Disc発売を記念して、
タワーレコード大阪梅田NU茶屋町店より、ごくせん2のパネル祭りが始まったみたいね❗
あー、、、行きたい❗
心は梅田に飛んでる。。。





矢吹隼人(赤西仁)と小田切竜(亀梨和也)の当時の学ラン衣装が展示してあるなんて、なんて素敵



あれから20年の年月が経つのに❗
あのドラマがあんなにも視聴率が上がって、伝説になったのはストーリーが面白いのは勿論、ヤンクミを演じた仲間由紀恵さんがキャラにハマっていたことは大きいだろう。だから3シリーズも続いたわけで。
しかし、その中でも2がずば抜けて人気で、高視聴率だったのは紛れもなく仁亀の2人が演じたからだと思う。
その前の年の2004年にあったサマリーというイベントでごくせんのプロデューサーが観に来て、仁亀の2人を見初めてオファーをしたのは有名なエピソードだ。
2人の役は原作にはないオリジナルキャラクターで、ご本人それぞれの個性をリスペクトして作られたものだ。
どちらかだけではあんなにも数字は出てなかっただろう。
あの2人の関係性が胸熱だったからこそなのだと断言できる。
仁亀2人のビジュアルも爆発的に美しく、そして隼人と竜の性格もまさしく視聴者を釘付けにさせるように対比になっていた。
そしてそんな2人は同じグループのメンバーで、2トップでシンメを組んでいるというドラマティックな要素まで含まれ、しかも、しかも、しかも❗
オソロのピンキーリングまでしている(私物)
もう、、萌えしかないじゃん?
和也がごくせんの挿入歌で初めて作詞して歌うことになった「絆」なんて、ドラマの内容に合わせたものでもあり、当時のグループのメンバーに宛てたものであり、ファンや周りの親しくさせてもらってる人を思い浮かべて作詞したとご本人言ってたけど、、、
絶対にその9割は仁(隼人)に宛てたものだよね

(そしてもっとコワイのはそのあとに仁がcareを作ったんだけど、当時アイドル誌で、この曲はある曲に対してのアンサーソングだと発言したこと。その時はまだ「care」というタイトルではなく「I konw」だった。ちなみにI knowとは、『そうだよね』とか『わかってるよ』という意味になる。仁亀って、、コワイ💨)
ちょうど私が仁がcareを発表した頃に沼堕ちしたので、鮮明にあの頃の記憶が刻まれていて、仁亀の関係性に固執するようになったのよね

2人のことはここで書けることも書けないこともあって、簡単には言い表せないほどのものだ。
仁も和也もそれぞれ仲良くしている友人や親友や仲間はいる。けれど2人はそのどれにも当てはまらないスペシャルなカテゴリーだと思う。
ずっと見てきてるし、どちらかだけで見ているのではわからない。そして世間のイメージやウワサとは違う。
2人は心の大事な部分を晒さないようにくるんでいるだろうというのはわかる。
以前は世間にこうだよって、仲悪いとかじゃないよ❗って書いてきたけど、数年前からはそっとして、柔らかくデリケートな部分をつつかないようにしている。それだけ誰よりも互いがスペシャルであり、様々な出会いの中でもお互いはダントツの相手だとわかるから





隼竜がこんなにも魅力的で、世間が引き込まれたのも仁亀の心にある繋がってるものが隼竜にそのまま反映されていたからなんだと思う。
これからも、未来永劫、矢吹隼人と小田切竜は伝説の2人として語り継がれてほしいな😌✴️✴️
【Coordinate】
カーディガンジャケット*Re:edit
トップス*MEISM
パンツ*Re:edit
バッグ*HERMES
シューズ*MINKY ME
大人の甘さを含むフェミニンコーデ☺️
この日は母と母の知人とランチしてきた時のコーデです🍀
リエディのカーディガンジャケットは、適度な厚さがあるペプラムデザイン。ジャケットより気軽に着られて、通事のカーディガンよりお出かけ仕様になるので、重宝します✨️
普通のベーシックなカーディガンがあまり得意ではないのでデザインのあるものや、シルエットに特徴のあるものを選ぶようにしてます。
このカーディガンはその点、使いやすくてお気に入りです💕
トップスは新しく買ったリエディのハイクラスシリーズのMEISM。
パフショルダーのデザインで、シャーリングが入ったギャザーカットソー。
ショート丈なのでバランスが取りやすく、見た瞬間、買う❗って決めました(笑)
パフショルダーが骨格ウェーブ体型に合うので、ついつい惹かれるですよね
(私は肩が狭いので、肩パッドはある方が映えるので)

見た目かなり甘さのあるトップスで、フェミニンな印象になります。この日、母の知人がかなり華やかな方だったので、それに合わせてコーデをしてみました✋️
普段に着るならデニムとかカジュアルアイテムと合わせたり、マニッシュなものと組み合わせて着ることが多いと思います

パンツは去年買ったリエディ。
今回、カーディガン、トップス(リエディのハイクラス)、パンツと全てリエディになってました(笑)
★accessories★
これまではあまりフェミニンな要素を強くしたコーデをほとんどしなかったけど、今年からは自分に合うものをもっと掘り下げていきたいと考えてます。
勿論、これまで好きだったスタイルもしつつ。
いろんな発見をしていきたいし、自分の引き出しを増やしていこうと思ってるので、柔軟な姿勢で合うものを取り入れていってみようと思います🎵

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