~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
KAT-TUN亀梨和也さん、ソロアーティスト赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月13日(月)
この時期は極寒期間なので毎朝起きて支度する時、早く春が来てほしい、、、って思いながら準備をしている。
大好きな人(和也)の声や姿を目に入れると気持ちが満たされるので、そうすることで朝のスイッチが入る



(和也、おはよう👋😃☀️)って。
さ、今日も頑張ろう⤴️⤴️
外道の歌が最終話を迎えた。
原作は善悪の屑と外道の歌で構成されたコミックで、外道の歌の方は原作は全123話あり、15巻まであるのでストーリー自体はまだまだ序盤というところだ。
ドラマは全6話までしかないから、ほんとあっという間だし、その最終話もラストが、え❗ここで終わる??となっている。ちなみに原作ではこのあとが見ごたえあって、トラと朝食会のメンバーであり、支部長の護衛とターゲットを捕獲する役で溝端淳平が演じる鶴巻との対決があるのだ。
朝食会にカモトラの2人をターゲットにした依頼人はドラマでは描かれてなかったが原作には最初の方で書かれてあり、ある学校で起こった事件に対して自身の保身のために隠蔽しようと見て見ぬふりした教師に復讐を頼んだ生徒から請け負ったカモトラの2人が、その教師の視覚、聴覚、声帯を潰した。(命は奪ってない)
この件以降、カモトラが依頼人の代わりに復讐をする代行屋と、依頼人に復讐の手伝いのセッティングをして依頼人本人に復讐をさせる朝食会とが展開されていく。
2つの目的は同じだが、方向性は全く異なる。
カモトラの復讐代行は依頼人に犯罪の手を染めさせない。それはそのあとに続く人生を罪に苛まれることがないようにとのことだと思う。そして人を殺めるという行為はどれだけ相手が憎くても、トラウマになる怖れもあるからだ。
対して朝食会は誰かに復讐をしてもらってもその恨みは消えない、自身のその手で裁きにかけないと気持ちにピリオドがつけないだろうというところがある。
果たしてどちらが良くてどちらが良くないのかは、見るものが思うことであり、どちらも正しいとは言えないかもしれない。
そこに答えはないだろう。
自分が当事者になったらどうするのかもわからないのだ。
このドラマはシリアスなシーンが多く、見ていて心が抉られる気持ちになることも沢山ある。
拷問するシーンや事件が起こる様子などは目を閉じてても音響がリアルで、それだけでもかなりダメージがくる。
それでも今、現在この世の中に実際にそうした凄惨な事件は増加していて、その判決内容があまりにも軽いと感じるものもあったり、出所したあともまた同じことを繰り返す人もいたりする。
ニュースで見る度に複雑な思いを抱えることもある。
このドラマを通して、これからの自身の人生観に改めていろいろと考えさせられる内容だと感じている。
カモ、トラ、奈々子が一つの鍋に3人それぞれの食べたい鍋料理を3つに区切って食べているシーン。
途中からその区切りがきちんとされなかったことから、まざりあってしまったけど逆にそれぞれの風味がうまく溶け合ってより深みのある鍋料理に変わっていった。
これは1人1人は趣味嗜好、生き方、生い立ち、環境や性格どれもが似てなくて、一見交わるのが難しいと感じてても、角度を変えてみると、それらが集まった時により豊かなハーモニーになっていくという表現がされている。
そこに彼らの独特なテンポでやりとりしていくシーンにじんわりと温かさを感じた。
シーズン2を是非とも熱望❗️❗️
原作ファンからは大絶賛されたり、私たちファンは勿論だけど、原作ファンでも亀担でもない視聴者からも絶賛されていることが本当に嬉しい✨️
全6話しかなかったのは、内容が内容なだけに撮影もとても大変だったのだろうと思われる。
メンタル的なものが抉られることが多い分、演じる俳優の方たちの配慮が必要で、インティマシー・コーディネーターを起用されていたのも頷ける。
だから早急に続きを❗️と軽々しく言えないけれども、シーズン2を熱望する気持ちは強くあるので、お願いしたい。
窪塚洋介さんのカモ、和也のトラ、とても魅力的でぐいぐい引き込まれた素晴らしい作品でした✨️✨️
ありがとうございました

母と外出した日のコーデ

父の病気があってからは、これまで以上に母と密に連絡を取っていて、今後のことで会って一緒に出かけることが多いです。(お見舞いもあるので)
このコートは4年くらい前かな?PLSTで買ったもの。
きれいめなデザインのコートで、買った当初に数回着て、それ以降はカジュアル寄りになっていたのでお休みさせてましたがこの冬に復活させました⤴️
丈感もちょうど良く、ノーカラーなので中に着るものも合わせやすいです🎵
価格は当時、4万円台だったはず。でもクオリティはそれ以上⤴️✨️✨️素材にうるさい母にも褒められました

Fashfrenのロゴ入りフーディはフードがきれいに立つし、着心地抜群

ペールトーンカラーのピンク色のスカートは3年くらい前に東京のセレクトショップで購入。
フラッと立ち寄ったお店で一目惚れしたもの。
フロントスリットが大人っぽく、起毛されてるスエードっぽい素材と色味がオシャレ



これは断捨離しないで大切に着ていきたい一枚です✋️
★accessories★
ファッションは春物が一番好きなので、早く春物を着たいし買いたい気持ちがあるけど、まずはクローゼットの整理を進ませておくこと。
半分は減らしたい(笑)
ていうか何枚所有してるんだろうか。500着近くはあると思う💦靴は去年断捨離したのでスッキリしたけど、服はまだまだこれから整理を頑張ろう❗
バッグはその都度見直ししていて、現在はハイブランドのものが増えているので、他のバッグの見直しをしているところです☺️
