※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
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11月17日(日)
昨日、inside23配信ライブの特典映像が開始した。(プレミアム会員の特典付きのチケット購入の方のみ)
35分くらいのたっぷり詰まった特典映像。
会場決めるまでの流れだったり、差し込み映像を入れたロケ地の江之浦測候所の撮影の様子や、ファン30人が当たった公開リハーサルの時の様子とか。
インタビューもかなり濃度の濃いもので、和也の思いが込められてて、よりinside23への熱意が伝わってきた。
一部のファンの中には和也の活動が所属会社が新体制になり、新しい試みが出来るようになったけれど、それに対して馴染めなくて不満を漏らしてる人もたまに見かける。
アイドルらしく、わかりやすい活動を望んでいて、
insie23のようなライブではなく、アイドル全開の歌って踊るライブ(2017年のソロコンのフォロミーみたいなもの)とか、商品ももっと手頃でライブグッズみたいなものを期待してる人たちがいたりする。
それはそれで和也の中で活動をきっちり線引きして分けてるし、inside23の商品は和也がプライベートで使いたいものをみんなと共有したいというのがコンセプトなわけだからそこを勘違いしてる人がいるなぁと思う。
(本音で言うとちびぬいとかも私はいらないと思ってる)
和也がやりたいこと。
フォロミーを終えた後からずっと描いていたことがこのinside23。
前の事務所のままだったらGOサインが出てなかった。一度諦めたよね。
それでそのあとやりたいことが出来ず、悶々としたのが積み重なって一度はこの業界から離れようとしたのよね。
inside23が実験室というのがテーマとして掲げているんだから、試行錯誤しながらやってるわけだし、最初からすべてが完璧なものとして出来るわけではないもの。
そして、ファン全員が満足することなんてまず無理なこと。
和也の感性からしたらもともとわかりやすいものを提供したり、王道スタイルを好むタイプではない。
それはKAT-TUNライブでの彼のソロ曲を見たらわかると思う。
彼は独特の感性や美意識を持ってるタイプだし、そこにこだわりを持って追究したいB型気質。
だからこそ周りのタレントやアイドルとは一線を画して亀梨和也ならではのオリジナリティが築いていけてる。
inside23はより亀梨和也という人間の本質に沿って進行していく活動。
彼の感性、彼の内側にあるものをアウトプットしたものでもある。
それを共有して楽しむのが私たちでもある。
THE・アイドル的な活動とはまた違うものであるわけだから、そこを同じように捉えてはダメなんじゃないかな。
これからもアイドル活動はしていくだろうし、タイミングやスケジュールもある。それから和也自身がもう38歳であり、年齢を重ねた今、やりたいことは今の彼だからこそのものや、これからに繋がっていくもの、、年齢を積み上げてやっていける活動も大事だと思うから。
これまでと同じようなジャニーズ的なアイドル主体の活動がメインではなくて、少しずつこちらの活動へとシフトしていくはず。長くこの世界でやっていくためにもね。
アイドル好きな人によってはそのコンセプトがうまくハマらない人も出てくるかもしれない。
それはそれで仕方ない。
そこはファン一人一人がどういう風に応援していくのかを自分の中で選択していくことだと思う。
(私自身はもともとがアイドル好きではないので、和也の今の活動が自分の好きなスタンスでもある😌)
この先、和也がどんなことをinside23を通じて展開してくれるのかが本当に楽しみだなぁと思ってる。
今日は20時から和也がinside23配信ライブの見逃し配信の同時視聴会、そして22時からインスタライブを告知していたのでそれに備えてスタンバイしたい
トップス*ZAKKA BOX
スカート*FUNNY COMPANY +
バッグ*ジャパン商事
ブーツ*セレクトショップ




