本日の内容は読者様に改めてお伝えしたいことになります。主にお仲間以外の方、現在お仲間付き合いをお休みされてる方へ。


その前に・・・

現在、BSフジテレビで再放送されているドラマ「ラストシンデレラ」にどハマりしていますニコニコ



ドラマ

このドラマは2013年にオンエアされたドラマ。

恋愛を10年していなくておやじ化している篠原涼子が演じる桜は美容師の副店長。

ある朝、ホルモンが男性化していてあごに髭が1本生えているのを見つけてしまい、恋愛をしよう!と思い立つ。

桜の同期でもあり、喧嘩仲間でもあり、桜が勤めている美容室の店長の藤木直人が演じる凛太郎とはいつも喧嘩ばかり。

凛太郎と長年の知り合い(親同士が)であり、凛太郎に恋している菜々緒が演じる千代子はそんな二人の雰囲気が気に入らなくて、義理の兄弟である三浦春馬が演じる広斗に桜を落としてくれと頼む。



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そしてとあるパーティーで広斗は偶然を装って酔っぱらっている桜に接近して、一夜を共にしてしまう。

桜に求愛する広斗。だけど15歳差がありなかなか踏み込めない桜。

最初はゲーム感覚で落とそうとしてた広斗だがひたむきな桜に次第に惹かれていき本気になる。

桜も広斗のことを意識するようになっていく。

そして凛太郎は桜に恋心を抱くようになり。。。という三角関係の恋愛ドラマ。

最終回は桜と広斗のハッピーエンドになってます。



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オンエア当時は年齢差の恋愛ドラマ、篠原涼子主演ということでどうしてもアネゴの仁とのことを思い出してしまって第1話を見ただけで見るのをやめてしまったの。比較してしまいそうで。

だけど。


時が経ち。

あれからいろいろあって、、、、今回再放送を何気なく見たら、めっちゃハマった(笑)

そもそも、仁が演じた黒沢君と三浦君が演じてる広斗はまったく雰囲気は違うし、どちらかというと仁より和也に近い雰囲気。

もうね、キュンキュンしながら見ていますラブラブ

ヤバいくらいに感情移入しちゃって大変!!!

多分、オンエア当時は広斗派と凛太郎派に分かれていたと思うんだけど、私は断然広斗派!

あ、これは2013年当時見てもそうだったと思う。基本的に男の好みが大人な人よりも、真っ直ぐでアンバランスな魅力と色気が備わっている危うい人が好きなので。

はぁ・・・・・いいね、年下彼氏!!(これはアネゴの時も散々呟いたわ(笑))

年下彼氏と言っても、頼れる年下前提。自分が面倒みるよりも、年下だけどリードしてくれる人。そこがいいのよね。年上とか同級なら必然的に男は頼りになるものって私の基準があるし。

ちょっと強引なところや押しが強かったら最高。広斗はぴったりラブラブラブラブ


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私の中でいろんな変化があって。

それは心理的にも物理的にもあって。


それはいい意味で自分を豊かにしてくれてるし、前以上に視野を広げていられます。

自分としては偏った目線で考えずに柔軟でいたいと常日頃思っていたけれど、変化があった後は、偏っていたんだなーと感じています。

間違ってはないけれど、実際は自分の中でより脚色されたイメージを作り上げていたんだろうなって。


それはいろんな分野においてそうかもしれないなって今は思っています。


だからヲタ事に対しても今は違った形になっているし、視点も変わってきています。

私自身が去年の夏以降に亀担も兼ねるようになったことや、和也を女子ポジで見ることが少なくなってるのもあります。(ラバーのスタンスは変わってませんが)

和也に対して、可愛いよりもかっこいい(ここ強調・笑)と思う方が多くなってるし、綺麗、エロいは変わらず。可愛いという印象は仁とかメンバーとかに抱く男性特有の可愛らしさと同じような感覚での可愛いは和也にもあります。あとは男性と絡んだパフォーマンスするときの和也は今でも女子ポジに見えますけどね。

ようするに、亀担になった時点で和也を男として意識して応援してるんですよね。(基本的に自担と認定するには男として意識しないと私の場合はダメみたい)


去年の冬頃はそんな変化に自分自身、戸惑ったり、どうしよう・・・お仲間様達と捉え方がずれていくかもしれない・・・って考えたりしたけど、今はその変化に柔軟に受け止めてくれているお仲間様達と楽しくやっていってほっとしています。中には私と同じように亀担になった方もいますしね。


その中でこの先、道が分かれてしまう人もいるかもしれません。

それは残念だけど仕方のないこと。

私はもう以前の自分のスタンスや思考には戻れないし、戻るつもりもないです。


人との出会いやご縁って、神様が一人一人に節目や次のステージに上がる際に、一緒に進む人と違う道へ進む人を決めていると思っています。

感覚や思考だってずっと同じ歩調で長く一緒に行ける人もいれば、あるときずれてしまったり、変化してしまうのは自然なこと。そんなときはもう、互いのふさわしい場所へ行くべきだと思います。


私は変化したし、前のスタンスとは違うのでそれによって環境も変わります。

道が分かれても再び出会うこともあるかもしれません。またそれも運命だと思います。

これまでお付き合いのあった元のお仲間様達とは今は難しいかな。性格とか相性とかそういう意味ではなく、私がスタンス変わっているので。


仁亀ラバーではあるし、そこは揺らいだことはないし、今も自信を持ってラバーだといえます。

二人の未来を応援してますし。

ただ、表現の仕方だったり、特にSNSの表アカウントではラバー的な表現は控えるようになりましたし、

あとは私個人の事情だったり。

新規のお仲間作りも当分は様子見かな。今はこじんまりがいいと思ってるのよね。立場的に。。。

その分、ツイッター表アカウントで相互しているお仲間様じゃないフォロワー様とはラインで存分にヲタやり取りしてます(笑)これは気軽にヲタトークをするだけの関係性でラク。(チケットやり取りはしてますが)


山Pに対しても自分が持つ印象がかなり変化してますね。

相変わらずぴかめ好きな人たちの二人のラブラブ扱い方は苦手だけど、山P個人に対してはもともと嫌いではなかったので。和也と一緒にいる雰囲気もちゃきちゃきな和也とのんびりな山Pの空気は好き。

あと、亮ちゃんの印象も変わりました!亮ちゃん、可愛い~~~!!!

youtubeでの亮ちゃんの素の雰囲気が柔らかくて好き。小栗君がはける時、「いかんとって?」っていうところとかもうすごく可愛かった音譜

インスタライブだったり、youtubeだったり、普段より素の彼らが伺えるのって、こういう状況の中で唯一楽しめる機会よね。ありがたいですドキドキ


自分があることがきっかけで変化したことで、いろんなことで受け止め方や考え方、見方をヲタ事だけでなくいろんな出来事やニュースをもっと多角的に捉えて、やっていきたいと最近は強く思っています。

変化があったことで、周りの人たちに対してもその人から感じられる本音だったり、感覚だったり、気質だったりも見えてきたこともありますし。


あと嬉しいのは今回の変化によって、お仲間でも前の付き合いよりぐっと距離が縮まった方も増えたこと!!これはすごく嬉しかった。逆に距離ができてしまった方はそれはそれで仕方ないですし、それぞれの感覚の違いだと思います。私は変わってもその人は以前のスタンスのままでいたい人はずれてしまうだろうし。

どっちがどうとかではないものね。(間違えて捉えてた部分は軌道修正した方がいいとは思うけど)


なので現在の私のスタンスは


仁亀ラバー→ハーフ&ハーフになりました。


私のハーフ&ハーフの詳細


半分はこれまでと変わらず仁亀ラバーというスタンス。

あとの半分は和也をガチ恋目線としての亀担としてのスタンス。


仁に対しては仁担なのはまったく変りなし。ただし、仁に対してガチ恋目線はありません。

ガチ恋だった時期はヲタになりたての2005年~2006年秋くらいまで。あとは普通に仁担としてやってます。

仁亀ラバーのみの目線が10年以上続いてた中で、初めて和也に対してガチな感情目線で応援しています。

ほんと、人生どうなるのかわからないってこのこと。。。

去年のIGNITEは運命だったんだわ~~(笑)

あんな体験、CHAINツアーのバクステ体験以上のミラクルがあったわけだし。

まず、席運を一生分使い切った感じ。大阪、広島、北海道でどの公演もすべて神席とか!!!



半分ラバー目線、半分和也ガチ恋目線というスタンス。

これまた特殊なスタンスなのは変わらない苦笑


これをお伝えしないとってずっと思ってました、でないと記事を書くときに困るからあせる


今年に入ってまだ5月上旬。もう数年経ったような感覚です★



以上ですが今後ともよろしくお願いします。


ちゃお~~ニコニコ