仁のリハビリライブが3月に決定しましたね
ようやく2年ぶりに仁に会えることの喜び、そしてもしかしたら前に次のライブではティプシーラブを歌いたいと言ってたのでそれが久々に生で聴けるかもしれないという嬉しさを噛みしめています。
仁亀ラバーなら誰しもがずっと希望していたティプシーラブ。和也のために作ったと言っても過言ではない曲。
「cuz」を必要のない歌詞にあえて埋め込み、「女なんて目じゃない」というフレーズまである曲。
2011年のイエゴーツアーを最後にずっと歌ってなかったこの歌の世界観にまた浸りたい。
そして願わくば、和也にも裏でいいからこっそり見に来てほしい。。。
2日間で5公演ということは3公演ある日は昼1番から3回やるのかしら。
おそらくリハビリ公演なのでライブ時間も通常より短いのかなと思ってみたり。
箱が2000人前後なのでたとえ5公演あっても激戦なのは確実絶対に入りたい
生の赤西仁を見たい。今の赤西仁を見たい。みんなで仁、かっこよかったね、最高に爆イケだったねと盛り上がりたいな。
そして亮ちゃんと仁の共同プロジェクト。ハワイでライブというお知らせ。
この映像がとっても美しくて見惚れてしまいます
さすがに亮ちゃんとのコラボライブのハワイには参戦しませんが(仁亀なら何が何でも行くけど)、外側では仁と亮ちゃん、内側(事務所所属)では和也とPでそれぞれで次へと進む芸能界を築いていくという意思があるんじゃないかなと思ってます。その先には融合していく道をこれからの時代ならあると思えるから。
5月ならもしかしたらカツン単独ライブがあるかもしれない。その時はもちろん申し込みます。
さて、ここからは今回のテーマである「変化」について。
IGNITEツアーで亀梨和也から怒涛のロックオンとミラクルな体験を受けました。
それはこれまでのヲタ活動の中で最大な体験といえるほどのはっきりと意思のある和也からのファンサでした。そして見事に落とされ亀担となり(仁担も兼ねてます)、その間にとある方達からのお声かけを受け、その内容に驚き、それから以降ツアーが終わってからは改めて和也のこれまでの活動を雑誌記事や映像を見返している毎日。
これまでも見てきた映像、リピもしていた映像、読んでいた記事等、亀担となった今、新たに違う捉え方というか、深い理解力で捉えている自分がいます。
正直これまでの自分は仁亀ラバーというスタンスで和也の映像を見たり、記事を読んでいたので、そこから感じられる仁のことや二人の関係性を重要視してチェックし、記憶に刻んでいたのが優先だった。だけど、亀担になった今、仁亀ラバーであることは揺らぎようがないのでそこはあえてはずした目線で普通に、一人の男、亀梨和也という人間を見るとこれまで以上に彼の思考、意識、スタンス、表現力に惹かれ、虜になっています。
もともと昔から周りの仲間にロクン時代からゆうちゃんは亀の思考や感性と似ていると言われていました。
例えば人の発言の裏側部分に気付くのが敏感だったりするのも和也と共通してます。仲間が昔から多い分、あ、、この人本当はライブ申し込みしてないなとか、本当はこの時のライブは参戦されてないだろうなとか、この映像見てない(又は持ってない)だろうとか、担歴を偽ってるなとかそういうのはわかってしまう。特にライブ申し込みに関してはチーム組む時にずっとノートに当落結果を記入してるのでわかりやすいんです。
そしてラバーと言ってもこの人は自担の活動ばかり追っていて相手側(仁担なら和也、亀担なら仁)に関しては自担のパートナーだからチェックをしてた人がいたり。→過去にいました。
長くヲタやってると統計が出てくるし、メールの内容などでどうしても気付いてしまう。
しばらくは追及しないでそのまま様子を見たりしてますが、それで改善されて長い付き合いになったり、終了したり様々。付き合いは常に時の流れと共に淘汰されていくので後追いはせず、「今」の人間関係を大切にしています。ご縁があればまたいつかお付き合い再開するだろうし。こういう部分も和也が以前同じようなことを発言していたので、似てる❗わかる❗と共感したな〜
淘汰され、また新しい出会いがある。それが繰り返されてその結果すごい展開になっている今の自分。間違ってなかったんだ、、って噛み締めてます。きっと亀担になったのも必然だったんだろうなって感じてます。
年を重ねた今、和也の生き方や考える姿勢はより素敵な大人になっているなと感じます。ビジュアルも昔以上に磨かれ美しいです。
もっとこの人のことを理解したい、学びたい、という意識が強くなってます。
ラバーであることを楽しみつつ、今は仁亀の和也ではなく、一人の亀梨和也を味わいたい気持ちが強いかもしれません。
だからと言って、ラバーをやめることは到底ないですし、ラバーだからこそこのブレないスタンスを向こうも受け止めてくれてると思うので(声かけもしていただいてますし)、それはずっと見守っていきたいと思います。だけど、なんていうか、これまでの自分の中でのラバーという定義をより高めていきたいから、単なる仁亀の関係性だけを拾うのではなく、自担になったばかりの和也のことを吸収していきたい。
もともとの自担である赤西仁のことは雑誌記事はソロとなった今はあまり露出がない分、映像等はよくチェックしているし、ラバー目線関係なくソロアーティストとして見ている部分が多いのでそこは変わらないです。
どちらかというと、仁に関してはパフォーマンスが大好きなので普通に細かくリピしています。
和也に関しては彼の発言やかめらじなどの対応、そして声!!彼の話す声が昔から大好きなので、そこをよりチェックしています。パフォーマンスにおいては今はなるべくラバー目線のフィルターをはずして、一人のアイドルのパフォーマンスや、俳優亀梨和也としての演技をリピしています。
だから自然と6人時代のライブ映像や歌番組は今は見てないです。仁亀揃うとどうしてもラバー目線になってしまうので(笑)→オフ会は別です。
過去の5人以降のライブ映像、歌番組、少プレ、タメ旅、ダメ夜、和也出演のドラマ、映画、番宣を毎日見て、合間に切り抜きした雑誌記事、マキアの記事(ユメカメ本は記事内容が本に合わせて短縮されてるので原本の雑誌の切り抜きファイルを読んでいます)
和也の活動はメンバーの中で一番多いのですべてをチェック終えるのはまだまだ先になりそうだけど、この人は本当に20代の頃から俯瞰の目線を持っていて、今はさらに柔軟な感性を持っているなと思います。
彼のような視野の広い感性を学びたい気持ちが強いです。
どんな状況になっても腐らず、他のせいにしない。今の状況を冷静に見つめ、判断し、それが後の答えになってくると信じて動いている和也が好きです。
こんなに夢中に日々、細かく追うのって久々です(笑)
私はB型なのでヲタク気質が強く、本気ではまったらとことん掘り下げて長く続く性格。
ブログもそうですし、美意識関連を掘り下げるのも20代からずっと変わらない。
表面的な部分を知ったかのように触るだけでは満足できないんですよね。完全に自分が理解し、納得するまで掘り下げます。なので和也のこともこれからどんどん掘り下げて深くなっていくと思います。
思い出しました、仁に堕ちたばかりの頃を。
あの時はまだカツンデビューしてないので、映像作品は少なかったので発売されてる映像作品を死ぬほどリピして特に海賊帆とアネゴは細かい分析ができるくらい語れます。
過去の少クラとかも救済してもらってかなりリピしてましたし、ブログが全盛期だったので仁ブログを毎日夜中の3時(本当に毎日!これが1年以上続いた!)までチェックして過去のカツンや仁を勉強してたし、雑誌出たらずっと眺めて(テレビ誌、ヲタ誌5誌など)いたり、過去のヲタ誌の切り抜きをコピーさせてもらったり。本当に毎日仁漬けで仁に溺れて、元彼とのデートも何回キャンセルしたことか(苦笑)。
そんな勢いに近いほど今また、和也漬けですw
和也を追えば追うほどその魅力に惹かれていってます。
そしてさらに仁亀が好きになります。(その分、ぴかめ好きなファンのツイートがうんざり感が増してますが)
双方を担当にできたことがとても嬉しいです。
彼らに恥じないファンでありたいと思うし、個人的にも女性としての私自身を高めていきたい意識が強くなっています。
これはIGNITEツアー以前にはあまりなかった意識。
ラバー主体で動いていた私ですが、今後はラバー+彼らの活動や人間力に入れ込むスタンスにしていきたい。
きっと来月の1月には大きな転機になると思います。
そのときはよろしくお願いします。
ちゃお~
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